イースター休暇の真っ最中、上の子が体調を崩し、病院を受診しました。
正直、行くほどでもないのかも、と迷うほどの症状でしたが、やはり子供の病気は侮ると怖いかと思い、夫と相談して向かうことに。
向かう前に日本で加入した保険会社さんに電話をしたところ、残念ながらオスロにはキャッシュレスの提携をしている病院はないとのことで、保険料請求に必要な書類についてきいてから向かいました。
電車で4駅ほど乗ってから徒歩10分強。
天気のいい日の昼間で夫もいたからよかったものの、もしこれが夫が不在中の夜中とか雨の日とかだと、くじけてしまいそう。
その場合はタクシーですね。
受付を済ませて、小児科の待合室に通されましたが、待っている人はなく貸切状態。
ドキドキしながら待っていると、5分もしないうちに名前を呼ばれました。
とてもとても優しそうな女医さんで、自己紹介と握手をしてから診察開始です。
この時点で、ますますこの国が好きになってしまう単純な私…。
注意深く問診と診察をして下さり、次は血液検査と尿検査へ。
再び診察室に戻ります。
検査結果は異常もなく、触診をしても大きな問題はなさそうではありましたが、症状が出てからの時間がまだ短くて今後の経過がわからないとのことで、今夜、私に電話してください、と言ってくださいました。
え?いいの?電話しちゃっていいの?と思いましたが、ノルウェーでは普通のことなのでしょうか。
そんなわけでお会計を済ませて帰宅し、夜に症状をお電話。
とても丁寧に対応して下さり、また困ったら電話してねと言って下さり感激でした。
そして次の日に息子が、
「ママ〜、お薬出なかったね」
と。
たしかに。
ノルウェーでは、あまり病院にすぐにかからないようなことを聞いたことが
ありますが、基本は、ゆっくり休んで治しましょう、ということでしょうか、、、
日本と違うところもいろいろありますが、優しい先生に出会えてすぐに適切に対処していただけてひと安心です。
どこまでも手厚い病院でした。




