いよいよ三月ですね。

 

長男の卒園がどんどん近づいてきました。

 

幼稚園でも毎日卒園式の練習が行われているようで、

家に帰ってきても歌を口ずさむほどです。

 

その歌というのが、「さよならぼくたちのようちえん」

 

ご存じの方もいらっしゃると思いますが、

 

「たくさんの毎日を ここで過ごしてきたね」

 

というフレーズで始まるあの曲です。

 

もうそのフレーズだけで涙が出てくるくらい

色んなことがあった三年間。

 

本人も寂しさを抱えているようですが、

親の私もなかなかのもので、すでに涙腺が脆くなっていて

サビの「さよならぼくたちのようちえん」と聞くだけで

うるうるしてしまう毎日です。

 

 

 

初めての妊娠、流産を経験してから、やっと生まれてきてくれた長男。

 

予定日を過ぎても陣痛が来ず、誘発分娩の予定を立てる前日の夜中に

ようやく来た陣痛。

 

病院の診察時間まで待ってね、の言葉で遠のく陣痛。

 

何とか病院について、陣痛室にはいったものの、出産ラッシュで

分娩台が空かないから待つように言われ、また遠のく陣痛。

 

たくさんおなかの中で待って待って生まれてきた長男。

 

そんな長男がもう卒園。

 

色んな記憶が蘇ってきて、毎日めそめそしております…。

 

でもそんな私をぎゅっとして慰めてくれる子ども達。

 

本当によくできた子たちだ、と思いながら、

自分の情けなさを痛感しました。

 

卒園式まであと9日。

 

今週は雪予報も出ていて、幼稚園に登園できるのかも

心配ですが、最後の一週間を思う存分に楽しんでほしいと思います。