今回の企画展テーマ | 日本きもの文化美術館のブログ

今回の企画展テーマ

本日も、日曜日ということもあり、多くの方にご来館いただきました。

ありがとうございます。

今回の展示は自然の風景がテーマになっております。

着物を、まるで一枚のキャンバスのように見立て、大胆で鮮やかな色彩で自然の風景が描かれています。

油絵のようなタッチで描かれているものも多く、「着物の柄」と言うよりは、本当に「キャンバスに描いた絵」のようです。

昔は、地味で暗い色の着物ばかり着ていたように思われがちですが、

むしろ、日本人が洋服を着るようになってからの方が、シックでモノトーンなものが増えたように思います。

近頃の、ビビットカラーを用いたファッションは派手で目を引きますが、それに比べても、もっと派手。

昔の着物は本当に、色鮮やかで、大胆。

柄が生き生きと、躍動しています。

今の感覚で言うと、余りに派手すぎて、着るのをためらってしまう位かもしれません。

ぜひ、一度この着物の世界をご覧下さい。


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画像は現在展示中の「(上)アルプス風景模様羽織・(下)流水模様着物」
※羽織は着物と併せて、コーディネイトした上で、展示しています


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http://nmkb.jp/