「条件付きの愛は本当の愛情ではない」というお話です。
~ダン・ニューハース『不幸にする親 』より~



あなたは過去、親にこんなふうに接してもらってませんでしたか?

・○○できないと見てもらえない

・○○できないと笑ってくれない

・○○できないとしゃべってくれない

・○○してくれたらご褒美をあげるといわれていた



「親の期待通りに生きないと愛されない」

「親がガッカリするようなことをすると関心をもってもらえない」



などという条件が達成されなければ愛されない。






それは本当の愛情とはいえません。






親でなくても、あなたの配偶者、恋人、友達・・・。

条件つきの愛情を持ちかけてくる人は要注意です。



<条件付きの愛情を持ちかけてくる人物の特徴>

・自分の気分を損ねると愛情を引っ込めて、相手を認めない、口をきかないなどで相手をコントロールする

・幸福や幸運はめったにないものだと思っている

・愛情は人をコントロールするための道具だと思っている

・相手をほめたり、スキンシップを与えることがほとんどない

・自立しそうになった相手(子ども・配偶者・恋人・友人)に、「縁切りにする」「二度と家にいれてやらない」「もう話さない」「もう仲間ではない」などと脅して圧力をかける




その結果、あなたには次のようなことが起きる可能性があります。

・自分を信じることができなくなる

・抑うつ感がつきまとう

・物事に対する期待感や自信が持てない

・「自分は愛情に欠けていて、人からも愛されない」と感じる

・人とつき合う能力の発達が遅れる


そうなると子供、人は、どうしてよいのかわからなくなる。

例え、なんだか嫌だなと思っても、したくなくても、親(相手)の望むことをして喜ばせなければいけないような気分にさせられてしまいます。




「条件付きの愛は本当の愛情ではない」というお話でした。