たたく躾がよくない理由



「身体的」でも、

・死ぬまでに至らないから手でたたく


確かに死にいたらないでしょうが、大人の力と子供の力、ちょっと体験してみるとわかるのですが、痛さ、かなり力の程度、強さに、大きな違いがあります。



自分が子供になってみて、倍以上の体重の人に殴られることを想像してください。


はい、かなり痛いです。

下手すると、骨まで折れるかもしれません。





死にいたるまでにはないけれど・・・

躾のつもりで叩いているんだ!


というのは、残念ながら、


子供がいうことをきかなくなると、度合いがまします。



「このくらいの力でいうことをきかないのなら、もっとこうだ!」

となると、どうなるか?



行き過ぎると、

・熱湯をあびせる

・バットでたたく

などと、過激になっていく。



過激になると歯止めがきかなくなります。



たたくことは、一時的に子供の躾に有効かもしれませんが、よっぽどの親でないかぎり、制限できなくなっていくようです。




ですから、たたくよりも、他の方法で子供の躾をしたほうがよいということです。






一昔前に、教師が愛のムチでたたく。

というものがありました。



ただ、自分の怒りの感情を発散させるために行う体罰は「怒る」で「躾」になりません。






次は「怒る」「叱る」について説明します。