長ったらしいあらすじは別に投稿しました。






感想。






ストーリーは(現代的には)べたなラブストーリーでした。

なのに最後までのめり込んでしまうのは

アン(オードリー・へプバーン)の幼さが残る美しさと、

ストーリーが最後まで純粋な恋愛(肉体関係とかなく、キスもドロドロした感じのしない清い感じ)だったから。


正直、最近のお話はすぐベッドシーンにもってっちゃって、

夢見れないなーなんて思っていたんだけど、

古いからなのか、そういうシーンはなくて、

こんな出会いしてみたーい!ってなるかんじでした。

ブラドリー、最初遊び人でちょっとちゃらい男だったのに、女に対しては超紳士。

かっこいい。


モノクロなのも手伝ってすごく奥ゆかしい、これぞ夢のラブストーリー!でした。


オードリーさんはこれが初主演(他のキャスティング、監督は大物だった)で

一躍無名からトップスターに。

監督の目はすごいね。

いやー、時代と国境を超える美しさ。

なにより、初主演とは思えないほど、王女らしい、おてんばさと上品さが完璧だった。

演技力ももちろんあるけど、あれはもともとそういう人なんだろーなーって感じ。

それくらい自然でした。


前半の方でラスト、

駆け落ちか、

このままブラドリーが心変わりして記事にはせず、分かれるか

てとこまで読めてたけど、

駆け落ちしないってのがまた切ない、一生の恋って感じで

脚本に拍手した。

あーゆーのって駆け落ち多いけど、後味悪いよね、よほど上手くやらない限り。

自分の運命をちゃんと受け入れて、この恋は一生ものの思い出にしますっていう

あの健気な感じが愛おしい。





以上、内容薄いのに長くてすみませんでした。



藍川くらげでした。