せっかく観たから、忘れないうちに一作品目!
なんでか観ておきたくなった不朽の名作『ローマの休日』。
あらすじ
毎日めまぐるしく公務に勤しむアン王女と貧乏な新聞記者ブラドリーの一夜限りの恋のお話。
ローマに滞在中のアンは毎日の公務に疲れ、極度のストレスにさらされている。
医者に睡眠薬を打ってもらうも、すぐには寝つけず、外に出たい一心で宿泊先を飛び出してしまう。
睡眠薬が効いてきてしまい、道端に寝転がったアンを介抱しようとして、
成り行きで自分の部屋に連れ帰ってしまったのが新聞記者のブラドリーだった。
翌日、王女が行方不明(マスコミには突然の発病と報道された)となり、
遅刻出勤したブラドリーは朝刊の新聞で昨日拾った少女がアン王女と知る。
(実はもともと王女の記者会見に行く予定だったのに知らなかった。)
これを上手く利用すれば特ダネになると思った彼は、
すぐに帰宅、起こしたアンに、アンの正体を知らない体で話始める。
ブラドリーからお金を借りたアンは、用がある、と言ってすぐに外へ。
ブラドリーにつけられてるとも知らずにそのお金で髪をバッサリカットしたり、ジェラートを買ったり、
ローマを満喫する。
お金がなくなった頃合いでブラドリーが話しかけ、上手く言いくるめて、一日だけ、思う存分遊ぶことに。
喫茶店でシャンパンを飲んでいると、
隠し撮り用のライターを持った写真家の友人・ラトビッチがきて、ブラドリーは特ダネに協力するよう依頼。
三人でローマを楽しむ流れに持っていく。
スクーター二人乗りしたり(警察沙汰になる)、真実の口の前でいちゃついたり、願いが叶ったら札を捧げる壁に行ったり、
観光を楽しむ。
最後に、美容院の店員に誘われていた夜の船場のダンスパーティーに参加する。
しかしここでアン王女を秘密裏に探していた秘密警察に見つかる。
アンは大暴れしてブラドリー、ラトビッチと共に警察に抵抗。
ラトビッチの車のキーを借りたブラドリーとアンは水に飛び込み、警察から何とか逃れる。
ここでいい雰囲気になりキス。しかしそれ以上はせず、ブラドリーの運転で部屋に帰る。
アンは帰る支度をするも、別れを惜しみ、抱き合う。
でもキス以上のことはせず、その夜のうちにアンを宿泊施設まで送り届ける。
結局アンは最後までブラドリーを記者とは知らずに恋をして別れる。
翌日、勘のいい編集長がブラドリーに記事をせがみに来るも、記事はない、というブラドリー。
こののち写真を持ったラトビッチが来てばれそうになるが、この写真につける記事は書けない、
とラトビッチに打ち明け、ラトビッチに写真をどうするかはお前に託す、と言って、
二人は記者、写真家としてアン王女の記者会見の最前列へ。
ここで二人の姿を見て初めて正体を知る王女。
それとなく、ローマでの思い出は忘れない、絆は絶対、的なことをほのめかし、
記者へのあいさつ、と称した握手の際、ラトビッチから写真をもらい、二人とアンは最後の握手をして
アンは旅立つ。
記者会見場の宮殿を名残惜しそうにしながら、ゆっくりさるブラドリー。
で、おしまい。