完成された美しさとは崩れてこそ新たな美しさを生む。
噴火で崩壊したからこその、この美しい風景。
噴火により堰き止められて出来た桧原湖も又破壊がもたらしたものですね。
亡くなった方々には申し訳ありませんがコレも節理の内なのでしょうね。
お母さんを探して登り始めると直ぐにお父さんが伸びた笹を処理していた。
更に上に登って行くとお母さんも登山道の整備をしていました。
去年の話をして「来年こそはPONを連れて又来るね」と約束をして頂上を目指す。
崩壊した斜面は水蒸気爆発の痕跡を残してはいるが、100年以上経った今では其処此処に植物が生えている。
どんな困難があっても条件さえそろえば生きていける。
生物とはそういうモノだ。
気温が上がって来ており周辺の木々の枝から露が落ちてきます。
何故晴れているのに梅雨が降って来るのか?
答えは簡単「雲が通るから」。
雲の水分が山頂付近を通る時に枝に着くからですね。
プラスその枝が凍り樹氷となり光を反射したので頂上付近が白く光っていたのです。
そして気温が上がって来て氷が溶けて降って来ているのでした。
雲が完全に足元です。
ある意味雲海なのかな?
で、登頂です。
1816ⅿ会津磐梯山山頂に登頂です。








