
確かにこの山は熊が多いと聞くが、そんなにポコポコ出るモノなのか?

一応気を付けるに越した事は無いので熊鈴を確認して登って行く。
広がる山の中から歩ける道を選び進んで行くが、コレは人だけではなく其処に住む動物も使う。
なので思わず出くわす事もあるだろう。

熊が通る場所と人間が通る場所の交差点的な場所の様だ。
とりあえずホッとした。

此処から脇に入って山頂への道になる。

すると山桜が咲いていた。




足元を見るとスミレやキジムシロ・キクザキイチゲ等の様々な花が咲いている。
頂上付近は標高が高いので寒いが日当たりが良いので登り口と似た様な花が開花していた。


若者二人と遭遇「この先に熊がいたらしいよ、気を付けて行きな」と情報交換。
若者たちは爽やかに「ありがとうございます。お其方もお気を付けて」と言って走って下っていった。
最近はトレイルランの人が結構増えて来たと思う。
私ももう少し若ければ…走らないな(笑)

綺麗な物は綺麗だし、思い出の断片を切り取っておいた方が後々の参考にもなる。
山頂手前に灯篭などの跡があったが此処は何だったのだろうか?
あまり深く考えずに目の前の山頂を目指す。

米山薬師堂は日本三大薬師の一つである。
スタートから写真を撮りながら、ゆっくりと歩いていたとはいえ4時間弱もかかってしまいました。
帰りはピストンなので写真の枚数も激べりするので遅くとも3時間は切るだろう。