
坂に入ったばかりの道端にサクラスミレ?が咲いていた。
何にせよ紅葉シーズンにスミレが咲けば狂い咲きという事で、つい足を停めて観てしまう。

ダンシングをして、少しでも加速を付けて一定ペースにまで持って行く。
幾つかの急なコーナーを曲がり、九十九折に高度を稼いでいく。

多分この位の峠ならママチャリで登る人もいる事だろう…考えたら気持ち悪くなった。
何とか小村峠を登り切り眼下を見渡すが、最初とあまり変わらない…

一息付いた後、峠を下りながら右側を見るがあの吐出している所が米山だろうか?

最高時速は60㎞/hを越えて「対向車が来たら死ぬな」とか思いながらブレーキレバーが握れない。

馬頭観音様に手を合わせて旅の安全を祈り、再び下る。
駐車場があったので一旦停まり周囲を見渡すと向うに台形の山が見える。
昨年春に登った尾上岳の様です。

この湖は柿崎川ダムのダム湖で、ご多分に漏れず外来種魚類に生態系が崩されている様だ。
蛍で有名らしいが、その蛍さえいなくなる可能性は高い。
ダムさえ無ければ、こんな事にもならなかっただろうに。
