芸能界で事件を起こすという事 | 何して遊ぼ⁉

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いい年こいて遊ぶ事しか考えていない親父のブログです。

先日、元アイドルが飲酒運転をして信号無視をした上に自転車に乗った女性を跳ねた。
更に、気が動転したのか?飲酒を誤魔化そうとしたのか?逃走。
15分後に自ら電話をし、現場に戻った。
幸いにも女性や巻き添えになった会社員は軽傷で済んだようですが、一歩間違えば殺していたかもしれない。
以前の事故の際に「現場に残って…」とか言うSNSの書き込みがあったらしいが「それ当たり前の事なので」と突っ込んでおこう。
事故の他にも未成年者に暴行したとか、売春とか、泥棒とか昔なら事務所がもみ消した様な事もSNSの存在によって隠す事が難しくなった。
事故で亡くなった人に向ってスマホを向けている人が正常とは思えませんが、事件が明るみに出る様になった事は良い事だとは思う。
「メディアに出ている」「顔が知れ人気者である」「世間にチヤホヤされる」「意外な所でワガママが効く」こんな事が「多少の事なら…」という事に繋がるのでしょう。
事件を起こすと今迄行った善行が全て嘘と捉えられたりする。
一つの間違いで「全くの口から出鱈目だったのか?」と捉えられても仕方がないのである。
芸能人に限った話ではなく、対人の仕事を行っている人は多かれ少なかれ、こういう思いをした事があると思う。
私だって、そういう目に遭った事が何度もある。
たった一言が、そんな心算で言った言葉ではないのにボタンの掛け違いの様に相手の信用を失った。
なんて事は世間では当たり前の様にある。
だからお客には踏み込み過ぎない様に心がけている。
同じ様に落とし穴は何処にあるのか判らないのだから、社会常識の枠を外れない様にしなければならないのだ。
自分のテリトリーの中でワガママに振舞っても構わないが、一歩外に出たら只の人。
チヤホヤされる特権と引き換えに顔が知られているのだから、テリトリー外では良識と常識を持って振舞うべきなのですが、まあイイ気になっていたのでしょうね。
だからテリトリー外でもワガママに振舞って世間のワイドニュースの餌になったと。
ある意味、悪い事をしてこれだけ騒がれるのも芸能人特権ですよね。
何にせよ、次のポストには直ぐに何事も無かった様に次の人が填るのが芸能界。
所詮、替えの効くパーツでしかなかったという事を痛感する事だろう。
そして、周りのスタッフなどに多大な迷惑をかけている事も…
芸能人は一人の人間が元で作られていますが、一人で作り上げられたものではありませんからね。
家庭のある人は「家庭の中に戻る」という選択がありますが、家族もタダではスミマセンよね。きっと。
以前、大御所の人が「芸能人と言うのは自らが看板だから羽目は外しても良いが、酔っていようと人道に外れた事は出来ない。出来る事なら色々な意味で人の見本となる様に振舞うべき」と言っていた。
私も芸能人ではないが生きるならその様に思うが、中々巧く行かないのが現状。
それでも「悪い見本」にだけはなりたくないモノですね。