松平山へ行ってみた② | 何して遊ぼ⁉

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いい年こいて遊ぶ事しか考えていない親父のブログです。

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登山口からも結構大きな水の流れる音が聞こえていたが登山道を降りて行くと音が更に大きくなって来る
雪解け水が流れ込んだ魚止滝の流れは雄々しく響き渡る轟音は、その存在感を主張する様で怖くもある。
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早いながらも清く流れる水は総てを洗い流しそうで引き込まれそうになる。
水は総てを映し出し、その中身まで見通している様で、その何もかも包み込む様でいて飲み込む様は神なのか?魔物なのか?その冷たさは何を表しているのだろうか?
恵むモノであり、奪う物である水は自然その物で我々人間には抗う術はない。
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黒っぽい蝶が私の周りを飛び回る。
写真を撮りたいので少しでも近づくと警戒して飛んでしまうが、その割に私の周りを飛び回る。
アサマイチモンジという少し珍しい蝶なのだそうで、渓流沿いの樹林で観られるという。
幼虫の時は忍冬(スイカズラ)を食べているらしい。
忍冬と言うと「だけど忍という字は難しい 心に刃を乗せるのね…」因幡晃の歌を連想した人は半世紀以上生きてる人だね(笑)
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それでは沢を渡って登りに入って行きます。
この橋は角材を三本まとめたもので結構立派な木材を使っているようです。
石を積んで作られた橋台を何時もの調子なら飛び降りる所ですが膝の調子が今一な今は無理はしない。
ゆっくり橋台を降りて一つ深呼吸をしてから登りにかかる。
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初っ端から大石の脇を通るなどの急登が現れる。
登山道の入り口にも「健脚向きのコース」と書いてあった。
果たして登れるのだろうか少し不安になるが、登ってみなければ判らない。
無理のない程度に行ける所まで行ってみてから状況に応じて対応しよう「引き換えすのも勇気!」だ。
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「何だか予想外に平らになったなあ」と思ったら早くも一合目。
余りにも呆気なかったので少し気が削がれた。
登山道は軽く登っては平らになり、時々沢が現れる。
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数日晴れた日が続いたので問題もなく沢を渡れるが、雨上がりなどだと岩が滑ったりして危なそうな箇所が彼方此方に見える。
脇には支流が集まり大きな流れになった沢が流れており、雪解けで水が増水して轟々とした水音が少し恐ろしい。
…というよりも、この号音の中、熊避け鈴の効果はどの位あるのだろうか?