
一休みするには早すぎるし、眺めが良い訳でもないので…と言うよりも何も望めない。
コレは山仕事をする人やボランティアの方々が休む為の東屋だな。
しかし、鳥や虫の鳴き声以外に何も聞こえてこない。
そう言えばキャンプの時も鼾以外は物凄く静かだった。

登山道にあるので雪解けの時期に頭だけ出た所を蹴られるのかな?

林業の林なのでしょう、枝打ちがされていて比較的明るいです。
当然このパターンは谷を横切っているので下れば上る。
しかも杉林なので何も無くあまり楽しくない。

何でも当時は「木を植える事は銀行に貯金するよりも価値がある」と言われたそうです。
復興の為に木材需要が増え高騰し、政府の推奨もあり天然林や雑木林を伐採し広葉樹から需要が高く成長の早い針葉樹に植え替える拡大造林が行われたそうです。
しかし木材輸入の自由化により林業は衰退して手つかずの放置された人工林が増えてきました。
最近の災害や獣害の原因の一つに、この造林と林業の衰退が挙げられています。

お蔭で動物もいなければ花も少ない林になって私もつまらない。

直登からなので全く気が付かなかった(笑)
周辺の木々が広葉樹になり空気の淀んだ感じが無くなる。
更に鳥の声などが聞こえて来て何となくホッとする。
