日本人より、米英人の方がTeam Workが得意? | MAXiMiZE your potential:英語力と人生力を高める

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【ビジネス】日本人より、米英人の方がTeam Workが得意?


先日配信したメルマガへの反響が大きかったので
こちらでも記事を掲載しておきます。


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あなたは何かのTeamに属していますか?
その時、何か心掛けていることはありますか?

アメリカで「Teamに属する」という時と
日本の方が「Teamに属する」という時では
その認識に違いがあるようです。


日本の方は、その文化や習慣から
「Teamの輪を乱さない」とか
「Team内のハーモニーを大事にする」とか
全体的なバランスを常に気にし、
お互いに気遣いあう素敵な関係性を築いている気がします。

でもアメリカでは、基本的に
「What can I offer to the team?」
「How can I contribute to the team?」
「What can I gain by joining the team?」という
双方が伸ばし合える関係性を大事にしています。

ある意味、Win-Winの関係性、ですね。 


もちろん「どちらが良い」とかではなく単に「違う」だけ。

ただ、それぞれの違いをきちんと認識して
TPOに合わせて、それぞれの特色を強く出すことが出来ると
いいんじゃないかなぁと感じます。

(中略)

でも、良い成長が出来るのは
後者のアメリカンスタイルかな?と感じるのも事実です。

そもそも「輪」って何だろう?
その場の雰囲気? 
全員が共通して持つ「暗黙の了解」的なルール?
何か意見を言うことや要求をすることは、「輪」を乱すことになる?
Criticizeをすることは「輪」を乱すことになる?


皆さんはどう思いますか?


◆Criticizeの意味はこちらで確認してくださいね。


ちなみに、私は何か仕事に関係することで
他の方とPartnershipを組ませて頂く時は

Win-Winの意識で留まらず、
Win-Win-Winを意識しています。

だって、自分とPartnerの方だけでなく、
自分達の周りの人もひっくるめて
幸せになった方が絶対に楽しいですもん!

社会貢献だってしていかないと! 

(後略)

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このメルマガを読んで
こちらでご紹介したすずきひろし先生
こういったメッセージをくださいました。

皆さんの参考にもなると思うので
許可を頂いたうえで、ご紹介させて頂いています。


Teamに関する日米の考え方の違い、まさしくその通りですね。

米人がteamという語をやたらに使うのを聞いて、
最初は「意識しないとteam活動できないからか」と思ったり
「チームワークは日本のお家芸」と思っていましたが、
実は違うことを後に理解しました。

「言っているだけ」なのはむしろ日本人の方なのだとわかりました。
そこは正直に認めなければなりません。

日本で組織横断的プロジェクトをやるのはほんとうに難しいです。
みんなが自分の組織の和を乱さないことを最優先させてしまうから。



ひろし先生は長年外資系企業で働き、
米英人ともパートナーシップを組み、
日々の業務に携わってきました。

実際の現場で経験を積まれたひろし先生から
こうしたお話が聞けると、より具体的に
「Team Workとは何か」ということが考えられますね。


Teamに属している皆さん、
Teamにシッカリと貢献出来ているのか
確認してみてくださいね。


紀元ウーマン様に掲載されました、こちらの記事



こちらでも、転職の際にも気を付けるべき
「Teamに加わるという意識」をお話しています。

良かったらご覧ください。



今日も読んでくださってありがとうございます。


ミツイ 直子