不可能も可能 辺り真っ暗の
母体というコスモスの果ての真裏の
この世に生まれ 落ちた後
臍の緒を絶ち祝福の中の 眩しさと共に何を見るのだろう
廻り出者 俺達は待とう 君の世界はどんどん開けていくだろう
揺り篭で育ち二本足で立ち 隣近所小中高となり
関わり合う家族・親戚・友達 君の世界はどんどん広がっていく
札幌、東京、海の向こう ロンドン、NY、ヒマラヤありとあらゆる雲
雷とか虹、オーロラ、空 ほら 辿り着く源は未知へのドア
不思議そのものを支配してるのは 目に 映らない物達の方だ
実は世界は狭い事が見えるだろうか そっから奥は遠目の想像を伴う
火星の夕焼け サターンのリングやアンドロメダ 銀河から銀河
重なり合うエピソード on the run
999 君は負けを知らない 果てしが無い
無重力 宇宙 浮かぶゼロ
足しても変わらず掛けてもゼロ
集中力 夢中 浮かぶゼロ
足しても変わらず掛けてもゼロ
ゼロゼロゼロゼロゼロ.....
無重力... 浮かぶゼロ...
浮かぶゼロ 足しても変わらず...
浮かぶゼロ... 掛けてもゼロ
いや、気付くと信じて俺達は待とう
公園の雑草の中の人生を渡る名も無きアリ一匹の姿を
彼は彼の世界を何となく走る 俺は彼を見下ろし彼の全てを知る
やっかみ が俺の中に 閃きが宿るから神秘は解らない
その時気付いた 誰か不確かな何か
同じく俺をアリ程の大きさに見る
ブラフマンが俺を後ろの宇宙から見てた
アリと俺の小さな目の前を見てた
皿と足音 無限と心 限り無く大きなものは 限り無く小さい
振り返る時は一瞬の出来事 一生も多分一瞬の出来事
無重力 宇宙 浮かぶゼロ
足しても変わらず掛けてもゼロ
集中力 夢中 浮かぶゼロ
足しても変わらず掛けてもゼロ
振り返ると裏返り 繰り返す...
振り返ると裏返る
振り返ると裏返り 繰り返す...
振り返ると裏返る
覆す全てを知る退屈
海底2万マイル 絶対無
丸腰でトライするエンタープライズ
大部分 破壊と再生のサイクル
双葉と脳細胞が錆び付く
彼等を直ぐにノート上に置き換える
ライムを限界まで愛する
何も欲しがらない自分を欲しがるのではなく
欲しいものがない境地に自由はある
わかってはいるが執着は笑う
煩わされ修羅の道を渡る
風の源は何処か? 誰も聞かない
今日も気になるもの全てを知りたがり
飽き足らない 平穏ならば慕わない
終わっては始まり 始まりは終わらない
星の光 数限り無く 幾千の足音赤ん坊が擦れ違う
死者よ どうか良い人生を
赤ん坊が答える どうか良い来世を
繋がる 何かの縁の仕業
何かと何かぼんやりと明らか
とにかく 明日はまだある有難い
御陰様で戸惑い・泣き・笑い
惑星を彷徨い 何処まで行っても走っても音に跨り飛ばしても
果ては二千とゼロとゼロの司令塔
足しても変わらず掛けてもゼロ
埋め尽くす万物の始まりは
前の一瞬の終わりとの交わりだ
何も起こらない中で起こる何かしら
全ては繰り返す事で間違いない
無重力 宇宙 浮かぶゼロ
足しても変わらず掛けてもゼロ
集中力 夢中 浮かぶゼロ
足しても変わらず掛けてもゼロ
ゼロゼロゼロゼロゼロ.....


