東宝
電車男 スタンダード・エディション
今更感が否めませんがやっと観ました。
う~ん・・・、ヒロイン役にまんま中谷美紀起用すんのはどうなの?
ちょっと歳いきすぎじゃあないかい?
観る人の年齢によるんだろうけど、俺的にはとてもじゃないが感情移入が難しかった。
それと前提として俺は原作の方を既に読んでたので
展開まるわかりで意表を突かれる場面なんかは無かった。まぁ当たり前だが。
観た人の多くは途中でちょくちょく入る
兵隊みたいなかっこしたオタクのくだりがよくわからないと思われるだろうが
過去に住んでた寮の住人の中にひとりミリタリーオタクが実際にいたので
特に違和感は感じなかった。
ただ、多少しつこいし鬱陶しいなとは思った。
大しておもんないのにあんなグイグイ押されてもな~w
あと中谷美紀の年増感同様にこれも誰もが思ったことだと思うんだけど
劇中の電車男が成功したのは元々イケメンだって部分がデカいだろうが。
山田孝之のカオならどんなかっこしてようがそら女は喰いつくわい!とは思うわなw
これの映画化が決まって主人公は山田孝之やって聞いた時点で
リアリティ薄~って思った。
ま、そりゃあまりにも不細工でオタクオタクしすぎてても
こんなもんに付いていく女おるかぁ~!ってなるけどな。
まぁしかし隅々、細かいとこまでオタク文化を研究して撮ってんだろうな~
って部分が端々に見えてそこはしっかりしてんなとは思いましたね。
俺はオタクじゃないから共感まではいかずとも
オタクってこんなファッションしてるよなぁと感心できた。
近所のディスカウントショップで2980円で売ってそうなダンロップのスニーカーとかねw
そして良い台詞は何個か出てくるんだけど
俺的に特に良かった台詞がひとつある。
中盤辺りで電車が自分とエルメスは不釣合いだと感じ、
苦悩し涙する場面で呟く一言。
「誰かを好きになるのは、苦しい・・・」
 
☆☆☆☆☆☆☆☆ 8点です。