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バットマン ビギンズ
2時間越えの作品だが、一切退屈はしなかった。
何より世界観に惹かれた。特に終盤の決闘のシーン。
ただ、他のアクション映画と比べてややアクションのスピードが速く感じたので、
目で追うのが大変ではあった。それでなくても寝不足で目がチカチカすんのに・・・。
ヒロインの女優はいまいちパッとせんかったなぁ。
なんつうかもうちっと派手な女優でもよかったんじゃ?
でもなにより良かったのは執事のじいさん!
この人の活躍・貢献が無かったら・・・、心の支えが彼女だけだったら
バットマンは勝てないよ。・・・決して!
執事ってさぁ、ほら、ドラマや映画なんかで途中で悪役になることが多いじゃない?
だからこういう心から主人公を応援してくれる恩人的な執事を久々に見たからなんかホッとした。
このテのアメコミ実写化映画は一歩間違うとただの金のかかったアホ映画になりかねんが、
これだけ観客を引き付ける作品に仕上げることが出来たってのはやっぱ監督の力量ですね。
そういえば、渡辺謙の存在っていったい・・・。(←キートン山田風に)
 

☆☆☆☆☆☆☆☆ 8点です。