角川エンタテインメント
ターミナル DTSスペシャル・エディション
観る前の期待値が全然高くなかったからかな~。面白かったです。心が温かくなりました。それとやっぱテンポのよさですかね。ダラダラ長いのは俺の性に合わないのでこれは好きな映画です。まず、言葉も流暢に喋れない主人公が空港で何ヶ月もの足止めを喰らい、そこで色んなことが巻き起こりながら生活するっていう設定自体が◎。まぁ実際にはありえないことだらけでしたけどね。序盤で、主人公はあらゆる失敗を繰り返すんですけど、なんていうかそんなんで観客の同情をひこうとする作り手側の思惑が見え隠れして、そこはちょっとイヤでした。この映画は主人公がそんな感じじゃないと物語が成り立たないのである程度の過剰演出は必要かなとも思いますが。それにしても、何ですか?あのセタ ジョーンズの可愛さ!あれで36て!あの美貌こそファーストクラスですよ。そして忘れちゃいけないのが主人公を取り巻く仲間たち!全員キャラたってましたね~。即席レストランでの接客や道芸は笑ってしまいました。好きなシーンです。あとアメリカにも吉野家あるんですね!ちょっと感動しましたけどもw秘密の缶詰。いい話ですね~。親父、約束、ジャズ・・・素敵やん?スピルバーグは必ずハッピーエンドで終わらすことで有名です。俺も正直、オチばればれやん・・・。みたいなんは好きじゃないです。どっちかというと大どんでん返し的な「えっ!?うそ~ん!」みたいな結末が好きなんですけど、今回のこれは素直に良かったなぁっとホッとした感じでした。
 

☆☆☆☆☆☆☆☆ 8点です。