松竹
隠し剣 鬼の爪 通常版
全体の流れがうまいこと構成されてます。まぁよく出来た映画なんじゃないですかね。面白さは可もなく不可もなくといった感じでした。正直初めの方は、セリフが何弁だかわからない独特な言い回しなのと今まで全くといっていいほど時代劇を観たことがなかったのでスンナリ入っていけず、退屈気味だったんですが後半で盛り返す感じで集中して観てました。特に、終盤の果し合いは見ものですね。もっと尺多くとってもよかったんじゃないかなと思いました。俺は恥ずかしながら、途中まで相手の太刀を捌いて斬るあの護身術的なものが鬼の爪かと思ってました。その後に出てくるあれが鬼の爪ですね。意外と地味でした。キャストが豪華ですね。主人公の永瀬正敏はよくあんな自然に方言(?)を使いこなせるな~と感心してしまいました。役もぴったりハマってましたね。ラストに関しては、ある程度読めてましたがうまいことまとめよったなっていう印象でした。全体を通して言うと、今までちょっと抵抗ありましたが時代劇もそんな悪かないかなと思いました。
 

☆☆☆☆☆☆ 6点です。