こんばんは。

今日も、拷問生活継続中のみょうがです。

今日は凄かった。🥶

冬でもお向かいさんは窓を開けているので、窓際にへばりついてトイプードルが外に向かって吠えまくりでした。

3時間くらい連続で身体中をグサグサと刺されるような感じだったので、外出して避難しました。

今年の3月から吠え声が猛烈になったので、3月からということは冬は窓を閉めていたから聞こえなかったのかも!やった!冬の到来だー!と喜んでいましたが、冬も窓が開いている。。。ガーーーーン。私の人生、ジ・エンド。笑顔の人生さようなら。




10月後半、厚生労働省が案内している電話相談窓口で相談に乗ってもらい、頂いたアドバイスを何とか腹落ちさせるために、翌日また電話しました。

そのところ、今度は別の相談員さんが電話に出られました。(今回は、30分くらいかけ続けました)

前回と同じように、トイプードルの吠え声で悩んでいて、行政に相談しても解決しなかったこと、体の症状等を説明しました。

相談員さんが提案しようとしたことは、既にわたしが実行済みだとおっしゃり、よくそこまで頑張ってやったねと労ってくださいました。

本当は飼い主が何か配慮しなければいけないから理不尽だと感じるかもしれないけど、現状は難しそうな人達そうだから、あなたが環境を工夫するのも一つの手だと思いますよ。という風な、前回同様、方向転換のアドバイスを受けました。「今は自分の心身を守ることを優先してみは??環境の工夫もだし、時には診察も必要かもしれない。今まで頑張ってきたし、毎日我慢して頑張ってるから自分にご褒美あげたりして自分を褒めてくださいね」と。


この方、話し方がとても親身な方で、話していて心底救われたのを覚えています。

これまで騒音問題で関わったあらゆる人達から、「ヤバいクレーマー」としか思われていないだろうと感じていたし、自分は側から見てそうなんだから、ホントにずいぶんと世間離れした人間になってしまっているんだろうか。。と不安を抱えてもいたので、相談員さんの言葉でホッとした気持ちになりました。


相談員さん2人と話して、問題解決の矛先を自分に向け、相手に望むことを(嫌だけど!嫌だけども!全く納得出来ないけれども!)一旦保留。。。というか飼い主にはもう期待出来ないなと自分に言い聞かせたりさせなかったりさせなかったりさせたりさせなかったりしていました。