こんにちは。みょうがです。

お向かいさんのトイプードルの吠え声で、連日のたうち回っている者です


重ねて申し上げますが、

私と、お向かいさんの家の前には、

20M程の川が横たわっています。

なので、結構距離があるんです。


橋を渡らないと、向こう側に行けないんです。

ですから、ご近所付き合いも今までこれといってなく、どんな人が住んでいるのかさえ全く気にしていない状態でした。

トイプードルの吠え声が酷くなるまでは。。。


ただ、

ただ、

酷いと思っているのが、ご近所の中でなんと私達家族だけ!なのです。

市役所、保健所が、一軒ずつご近所を確認して出た結果ですから。その結果は、どうしようもない事実です。

飼い主は、もちろん最初から最後まで悪いなどと思っていません。

誰も騒音とは思ってないから、苦情を出した人だけが騒いでいる。

そういうことです。


そう。

要は、「私だけの問題です」ということです。


辛いです。もう本当に辛い。

そこで、今度は応援している県会議員に電話しました。藁をも掴む思い。

【一人の声を大切にします!】と謳っている政党なので、こちら側はもしかしたらなんとかなるかもしれないという思いです。



「今後の課題として、飼い主の法的義務をもっと見直してほしい。他人の生活に侵入する頻度があまりにも多すぎて、まともな生活が出来ない。飼い主の騒音に対する配慮不足に対して、もっと踏み込んだ法律を作ることを、検討してください」

などなど、体の症状なども含め、さまざまな伝えました。



電話に出られた方が、議員さん本人なのかは分かりませんが、同様した感じで話を聞いてくださいました。私の声が泣き声だったので、対応に困ったんだと思います。

同様がかなり伝わってきたので、あまり訴え続けても、また今までと同じで困らせるだけだろうなと感じ、後は県会議員さんの言うことだけ聞いて電話を終わろうと思いました。


彼の返答は、

「貴重なご意見ありがとうございました。もし、すぐに何かしたい場合は、弁護士さんに相談ができるので、あなたの地域の市議会議員に希望日を伝えください。」


と、だいたいこういうことでした。

市議会議員。。。ということは、

(「市議会議員 怒りの地獄編」を見れば、わかりやすいと思います)

私は心の中で「あの市議会議員には2度と電話したくねー!」って思いました。


しかも、その弁護士さんとの無料相談サービスを受けるのには、小旅行に行かなければいけません(私は田舎に住んでおり、近くにはその相談室はない)。これは、一泊コースなのです。



終始、優しい対応でしたのでお礼を申し上げて電話を切りました。


さて。。

どうしよう。

本土に行く、弁護士に会う、、、、、

一泊コース、、、

市議会議員に電話する、、、



うーん。。。。。

何故か気が乗りません。

未知すぎるのと、やっぱ弁護士ってことは裁判??とか考えて。


とりあえず、訴えたいことは訴えたし。

弁護士の相談は、保留にしようか。


そんな10月下旬でした。