正社員として、一人暮らししていた私

会社に守られながらも、プライドが高くなった私

会社に守られていただけなのに

会社に所属していなければただの低スペックなのに

会社員はもう嫌だとか思っていた割には、退職してから1人じゃ何もできない、何の特技もないことに気付いた私

愚か者です、情けないです

結局は企業に雇われる会社員として経験と実績を積み上げていくしかない、私はまだ若いしその段階なんだと、やっと等身大の自分に戻れた

自分の弱さ、無力さ、情けなさを認めて

今まで高く積み上げたプライドを捨てて

母親に連絡した

「実家に帰ってくれば?」という優しい言葉

ボロボロ涙が出てきた

改めて家族のありがたみを感じた

プライドからかどうしても手放したくなかった都内の部屋、、、

もうそんなことも言っていられない

今の私は心がすごく弱っていて、1人でどうにかできる状況ではないのだと認めた

自分の弱さを認めた

そして実家に帰ることに決めた

そして、今までにないくらい、両親への尊敬が溢れて、母親との電話を切った後もボロボロ泣いた

私は自分1人の生活ですらままならくなってしまった

会社が嫌すぎて、次の仕事も決めずに逃げるように退職した

考えが甘かった

社会を軽く見ていた

だけど両親は、どんな嫌なことがあっても家族を養うために、必死に働いてきたのかな

私が退職したいくらい辛かったように、両親も同じくらい辛いこともあっただろうな

そう考えたら、尊敬と感謝が溢れて

もうとにかく涙が止まらなかった

もっと計画的に進めていればと後悔がありすぎるけど、過ぎてしまったものはしょうがないので、高い勉強代だと思おう