何書けばいいのか分かんないんだよね。
取り敢えず、最近読んだ本のことでも。



貴志祐介の「新世界より」

新世界より (講談社ノベルス キJ-)
新世界より (講談社ノベルス キJ-)

1000近いページ数に、上下段読みと、
物量的にも読み応え抜群だったけど、内容もなかなか。
ジャンル的にはSF?ホラー?ファンタジー?
まあそんな感じで、緻密な世界設定が秀逸。
エンターテイメントとしてよく出来ているだけでなく、深いテーマ性もあり。



同じく貴志祐介の「クリムゾンの迷宮」

クリムゾンの迷宮 (角川ホラー文庫)
クリムゾンの迷宮 (角川ホラー文庫)

サバイバル+ホラー。
テンポの良さと、続きが気になる展開に引き込まれて一気読み。
時折出てくるサバイバルの知識や、ゲーム的な設定が面白い。
もっと色々食べて欲しかった(笑)。



サイモン・シン「暗号解読(上)」

暗号解読〈上〉 (新潮文庫)
暗号解読〈上〉 (新潮文庫)

暗号の歴史と、暗号作成と解読に関わった天才たちの人間ドラマ。
暗号が破られては、更に強力な暗号が生まれ、また破られ・・・。
これはもう破られっこないだろう!と思っても、破っちゃう奴が出てくる。すげえ。
いかにも難解そうな内容なのに、
解説が上手いのと、ドラマ部分とのバランスの良さで、
スラスラ読み進められる。
このサイモン・シンって人、只者じゃない気がする。


次は貴志さんの「青の炎」と、「暗号解読」の下を読むかなぁ。