母について | anyway...

母について

自分がぐらぐらぶれそうな時、

母がどんな風に私に生きてほしかったのかを考えてみる。

今の私にどう過ごしてほしいのか、感じてほしいのか。

自分の軸がわからない、手探りな状況で、

彼女を想うと、そこに手がかりがある。


写真の中、優しげに穏やかに微笑む彼女。

ぼんやりした輪郭だけど、鼻の形、口元、私と少し似ている。

彼女の心にあったことは想像するしかないけれど、

彼女のように微笑んでいたい。