虚飾の匂い | anyway...

虚飾の匂い

自分のことを馬鹿だという人間は、
ほんとのところは馬鹿だと思っていな い

虚飾の匂いがして、肌も心もふれたくないと訴えてくる

想像だけれど、その匂い、きっと体臭と化粧の匂いが
混ざった、あの独特な匂いのような気がする。



生きることはきれいごとばかりでない
時にどろどろした触れたくもない塊を呑むこともある

美しいこと、きらきらした時間だけでなく、
時にその隠された表情も見せ てほしい

陰に惹かれるのも、また人間の真実だから。