「しんじ君」パパに みんなのうた、35年ぶり放送 | nmfeaのブログ

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 50年以上続くNHK番組「みんなのうた」で、かつて男子高校生が親戚の赤ちゃんをモデルに作詞?作曲した「進め!しんじ君」という曲が35年ぶりに再放送されている。高校生はその後大学教授に、赤ちゃんは2人の子を持つイタリアンレストランのオーナーシェフになった。よみがえった映像とメロディーに、2人とも感慨に浸っている。

 作詞?作曲したのは言語学が専門で札幌大学教授の時崎久Nikeスパイク サッカー さん(54)=札幌市在住。「進め!しんじ君」は、時崎さんが千葉県の高校生だった38年前、一般から公募した曲をプロの歌手が歌うNHKの音楽番組「あなたのメロディー」に応募、採用された曲。番組の年間コンテストでも賞に選ばれた後、1979年6~7月、「みんなのうた」で放送された。

 当時、自宅によく来て時崎さんの背中に馬乗りになって遊んでいた幼いいとこ「しんじ君」がモデルだ。

 明るくリズミカルな旋律に「きみもだんだんしんじ君 大きくなってゆくけれど いつまでもきれいな 心のままでいてほしい」「きみのちっちゃなちっちゃな指で(中略) でっかいでっかい明日をつくろう」の歌詞が乗る。

 芹洋子さんが歌い、おむつを着けた赤ちゃんがよちよち歩いたり、生え始めた歯を見せて笑ったりする堀口忠彦さん(71)の愛らしいアニメーションで人気を集めた。