D?アロノフスキー監督の映像センスさく裂!「ノア」映像クリップ公開 | nmfeaのブログ

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(映画.com)

 旧約聖書の「ノア箱舟」を原案に描くスペクタクル超大作「ノア 約束の舟」で、ダーレン?アロノフスキー監督の卓越した映像センスが発揮されているシーンが、3分間の映像クリップとして公開された。

 ラッセル?クロウ扮するノアが、息子たちに「話を聞かせよう」とスタートするこの映像は、神が7日間で世界を作った「天地創造」から、アダムとイブが誕生して楽園を追われ、カインとアベルによる兄弟のいさかいといモンスタービーツ 旧約聖書の記述を、現在の宇宙論、進化論と融合させて一気に描き切るシーン。何もなかった“無”からビッグバンによって宇宙が誕生し、ダーウィンの進化論に基づいて魚類が両生類として陸へ上がり、類人猿へと進化していく。地球誕生から46億年分の出来事が、たった3分間で表現されている注目のシーンだ。

 アロノフスキー監督はこの映像の公開に際して、「インスピレーションを感じてほしい。好きなシーンのひとつ」とTwitterで触れており、「ダーレン監督の最高のシーンのひとつ。まじで魅力的」(ダグラス?ブース)、「このシーン要チェック!」(ローガン?ラーマン)と息子役のふたりもSNSで言及。クロウも自身のTwitterで、アロノフスキー監督らの発言を紹介している。

 このシーンの意図を「この映画で、伝説を科学と融合したものとして見せたかった」と明かしているアロノフスキー監督。聖書の記述を“実際に起こった現実の出来事”として信じる人々に一石を投じ、論争を巻き起こすものとなっている。

 「ノア 約束の舟」は、6月13日から全国公開。