マイクロエース 785系(NE501編成)の整備 | ドリームハウス南蘭得 - 秩父とダムと鉄道と。

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マイクロエースの785系 NE501編成です。

導入したのは5年ほど前ですが、室内の加工がネックとなり整備を見送っていました。

 

まずは正面から。

カッコよく撮るために正面から光を当ててしまったので、ヘッドライトが見にくいですね…笑

 

改良点としては、

製品状態ではヘッドライトが眠そうだったため、ライト周りのブラックアウト処理が表側からの印刷だったのを裏側からの塗装表現に変えました。

明るさはまだ微妙ですが、おめめぱっちりにはなったかと思います。

 

あと、連結器の胴受けが実車より奥まりすぎていたので、手前に出してみたのですが

これはあまり効果が無かったようです。

 

床下機器は特に塗装はせず、墨入れに留めています。

グレーの色合いが実車と異なりますが、せっかく綺麗に塗り分けされていたのでそのまま活かすことにしました。

 

Uシート車は座席をウッドブラウンに塗り分け。実車同様の高級感のある雰囲気。

 

室内の加工はいつもの通り、枕カバーの塗装やデッキ仕切りの表現など。

 

ドア窓がでかいので、ちらっと見えるデッキ仕切りの表現が良いアクセントになっています。

 

方向幕は、今は亡き「快速エアポート(新千歳空港▶札幌)/L特急スーパーカムイ(札幌▶旭川) 旭川行」です。

785系といえばこの2色幕のイメージ。やはり785系には旭川行きが似合いますねぇ。

 

 

ちなみにこの製品、床下機器カバー付+SWAロゴ有+ドア窓未更新という設定なので、

スーパーカムイのデビュー前後の短期間にしか見られなかった仕様のようです。

 

そして、NE501編成といえばこの元先頭車同士の連結。

元乗務員室扉の部分にも墨入れしてしまいましたが、ここはやらない方が正解だったようです。

 

右側に見える3号車には動力を入れています。

製品状態では動力車は1号車ですが、旭川行きの快速にすると最後尾から押す状態になってしまうため、同じ機器配置の3号車とトレードしました。

 

さて、冒頭で室内の加工がネックと言いました。

このセットは5両中4両が先頭車になるため、製品状態では座席の向きが車両ごとにバラバラで、室内灯を入れた時の見栄えが悪くなっていました。具体的には、1,2,4号車が札幌向き、3,5号車が旭川/新千歳空港向きですね。

これをどうするか迷っていたのですが、3号車の動力車は枕カバーを塗る向きを逆にすることで解決、1号車もひと工夫で簡単に反転することができました。

 

参考までに、座席を反転させた直後の写真を載せておきます。矢印が切り継いだ痕跡です。

うろ覚えですが、確か②と③は反転させただけ、①は元々③の右側にあったのを移設したのだと思います。

 

最後に789系と一緒に記念撮影。

私は旭川特急といえばスーパーカムイという世代なので、この並びを見ると懐かしいなと思ってしまいます。

激混みの快速エアポートも今となっては良い思い出です。

 

旭川地区の大雪で10分遅延→千歳線内で混雑しさらに遅延→20分遅れで空港着、ってこともよくあったような。

 

通勤輸送と空港アクセス輸送を担う快速列車に特急車両を直通させていたのは、

今考えてみるとなかなか無茶なダイヤだったなと感じます笑

 

今の快速エアポートはシンプルな運転形態になってしまいましたが、

外国人観光客向けにキハ201を使ったニセコ発着便が1往復くらいあっても良いと思うんですけどね。

 

 

今日もご覧いただきありがとうございます。