KATOのダボ幌 (731系用) を使ってみた | ドリームハウス南蘭得 - 秩父とダムと鉄道と。

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鉄道模型は主に、JR北海道、副都心線系統、横浜市営…。
また、1~2か月に1回程度「秩父紀行」を投稿します(予定)。

こんばんは。

先日、自転車で車道を30キロくらいで快走していたら、道路の段差に引っかかって思いっきり転倒しました。幸いフレームは無傷 (多分) でしたが、温泉旅行の1週間前だというのに膝と肘の皮膚が消失して火傷のようになってしまいました。悲しいです。

スポーツバイクの皆様、段差には気を付けましょう。

 

 

さて、久々に模型の話題です。

 

最近KATOからJR北海道の731系がリニューアル発売され、それに対応したパーツ (ASSYパーツ) として「ダボ幌」と呼ばれる弛んだ状態の正面幌が大手メーカーからは初めて (?) 製品化されたので、

さっそく買ってみました。

 

取り付けたのは同じJR北海道フレンズの721系 (マイクロエース製)。

この広がった状態のダラシない幌が良いんですよねぇ。

 

同じくマイクロエース製のキハ261系にも装着。

個人的にはダボ幌といえばスーパー宗谷ってイメージ。

 

一方こちらは元々持っていた旧製品の731系。

リニューアルされたスカートも購入してみたのですが、既に加工して取り付けていたTNカプラーとの相性が良くありませんでした。悲しいです。

 

スカートはこのままにしますが、この製品は元々造形も塗装もクオリティーが高いですし、眺めているだけでもカッコいいです。この勢いで733系も出していただきたいのですが…。

T社から出ている733系は、造形の良さを塗装のクオリティーが台無しにしてしまっているような気がします。

 

ということで、今回はこの辺で。

今日もご覧いただきありがとうございます。