空白期間中に読んでた本として、なれる!SEってのがあるんだよね。この前の記事の写真にも載ってるけど。
この作品は漫画ではなくてラノベなんだよね。つまり絵はほとんどなしで基本的には文字なわけです。ラノベ初挑戦のウチとしては長い文章を読むなんてしんどいよ、とか思ったりもしたもんだけど読んでみるとなかなか楽しく読めるよ。
会社まで4~50分ずっと電車乗って通勤してるんだけど、その時間をどうやって活用するか、ってことで選択肢が
・寝る
・PSPやる
・なれる!SE読む
の3択って感じでして。会社は家から近いほうがいいってのも一理あるけど、この移動時間ってのも割といいもんだと思うよウチは。本当に忙しくなったらすぐ家に帰った場合そのまま寝てしまいそうな気がするし。まあかなりの確率で座れるってのも大きいんだけど。大阪駅を通過するときに人が相当降りるからね~。
物語についてだけど、この本を読むとSEの仕事って面白そうだ!っていう気にならないこともない(??)
主人公、桜坂工兵は最初はブラック企業に入ってしまった、こんな会社やめてやらぁ!って感じだったけど、6巻にもなれば
え?ブラック企業?それの何が悪いんですか、正社員すよ?はっはー。
なんて言ってるものね。
実際ウチの感覚から言うと、ブラックと言いながらもそれなりに時間的余裕を持って仕事できてるんじゃないか、なんて思うんだよね。今回の6巻は大学のゼミの同期の女子から誘われてIT関係の副業をするハメになって、散々こき使われて酷い目に遭う、なんて話なんだけど、本当に仕事がメチャクチャきつかったら副業なんかやってられないでしょ。月月火水木金金、みたいな。
まあ結果死にそうになってるんだけど。
あとはこのあたりがラノベ的なんだろうな~って感じなんだけど、毎度毎度可愛い女性キャラが出てくると。で、厳しい修羅場を抜けるごとに工兵が彼女達から好意を持たれると。
しかし確かに工兵は大したもんではあるさ。1巻のときも会社辞めてやろうと思ったけど、立華を見返そうという思いで無茶振りのコンフィグ作成作業について家で徹夜して調べてみたり。ウチだったら寝るね。とりあえず爆睡だわ。なるようになんだろ的な。でもまあ、あの程度で無茶振りとか言ってちゃダメなんだよね。知らないことをやってって言われるのが普通なんだってことはウチも経験上少しは理解したつもりだからさ。
そして3巻では提案、4巻ではPM、5巻では全国出張だぜ?これでまだ1年目だぁ!?そりゃ評価うなぎ上りなのも納得だな!
この本を読んでるとIT系の専門用語もズバズバ出てくるんだけど、ぶっちゃけほとんどわからん。1巻のIPアドレスのくだりぐらいは専門学校で勉強したしわかるけど、あの辺ぐらいだな。つーかネットワーク苦手なんすよ。ソケット通信のプログラムとかもどうやって組むのかよくわかってないしな~。
