※タクティクスオウガの話です
デニム「クリザローの街でヴォラックに負け、バーニシア城攻略前に死者の宮殿に潜ることを決意してから約2週間、思ったよりも早く最深部まで来れた・・・。これなら思ったより早く姉さんも助け出せそうだ・・・」
???「ついに、ここまでたどり着くとは、あなたもたいしたものですねぇ。」
デニム「お前はニバス!!」
ニバス「デニム君、タクティクスオウガには3つのルートがあります。L、C、N・・・・それは何の頭文字だか知っていますか?」
デニム「Lは規範を重んじるロウ、Cは自由を求め束縛を嫌うカオス、Nはそのどちらの立場にも属さない中立のニュートラルだろう!もちろん知っているさ!」
ニバス「違います」
デニム「なに!?」
ニバス「LはラヴィニスのL、CはクレシダのC、そしてNはこの私、ニバスのNなンですよ!!クァドリガ砦の戦いに始まりこの冥府の祭壇での戦いに終わる、それが今回のタクティクスオウガなンです!!」
デニム「馬鹿なことを!!」
ニバス「世間では今回のリメイクは昔のオウガよりヌルくなったと言っている者も多いようです。確かに一理あるかもしれません。本編の戦いはほとんどがヌルく、そしてAIも無駄な行動をたくさんするようになった・・・。しかしほんの一握り、オリジナルを完全に凌駕する厳しいステージもある、それがこの私との戦いです!
お喋りが過ぎましたね。そろそろ始めましょうか・・・。」
デニム「こ、これは・・・!!全員レベル30だと!?信じられない!強すぎる・・・。こちらは最高でも23しかないというのに・・・しかも敵の編成はドラゴン2体にゴーレム2体にスケルトンのアーチャーが2体・・・どこにもスキがない・・・」
ニバス「このゲームにおいてはレベルの差が最も大事。それはあなたもよくご存知のはずだ。さぁ、私に見せてください!生に対する執着心を!!」
-約30分後-
右:オリビア、中央下;シェリー、左:デニム
話にならん・・・桁が違いすぎる・・・。ここまで来て諦めるしかないのか・・・!?

