2010年度ゲームベスト5(後編) | ウチの家(うち)

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主にテレビゲーム(テイルズ、ペルソナ、エンドオブエタニティ、アマガミなど)プレイ日記をブログに書きたいと思います。
ぺタ返しは1回目のぺタに対してのみ行います。2回目のぺタに対してはコメントなど入れさせていただくこともあります。

この前の続きですよ。


2位:エンドオブエタニティ


プレイしてるときはもう今年の1位はこれで決まりだろ、って思ってたんだけどね。2周やって、実績コンプしたらやめよう、なんて思ってたけど、結局4周した。ウチが4周もプレイしたゲーム、最近のRPGではまずないよ。それもこの1年の間で。もっとも、1周20時間程度の短い時間でクリアできるからなんだが。そのあっさり感も本作の大きな魅力。ただしこれは慣れてきたらの話。1周目は50時間以上見積もっておく必要があるだろうね。


何と言っても本作の魅力はバトルだろ。最初はホントに意味が分からないと思う。初めての戦いで殺されかけた、なんて人も結構いるらしいぐらいで。そう聞くとすぐ投げ出してしまう人もいそうなんだが、そこを我慢してプレイすることが大事だ。レゾナンスアタック、追撃、トーチカやマガジンケースの上手い使い方・・・。一つ一つシステムを理解するごとに、自分自身が格段に上手くなっていくのが感じられる。その頃にはもう病み付きになってると言えるだろうね。4周やっても、まだ新たな発見があったりする。実は戦闘でできることはすごく少ないんだけど、ものすごく奥が深いんだよね。


1位:タクティクスオウガ 運命の輪


2位のEOEはウチ的には文句をつけるところはほとんどなかったりする。それに対してこちらの作品は実は文句をつけたいところが結構ある。が!それでも面白い。やっぱりオウガは面白い!小学生の頃に父さんと二人で飽きるほどやった。PS版も買ってこれもそれなりにやった。しかし飽きることはない!


今日はせっかく1位評価をつけたんだから、いい所を語りたいと思う。まず一つ目はイベント・会話がオリジナル版に比べて大幅に追加された、これだろう。これだけで購入する価値がある。そして新キャラの加入とイラストの改良。これも大きなプラスポイントだ。絵に関しては好き嫌いが分かれるかもしれない。でも冷静にみたら、ほとんどのキャラがカッコよく、美人に、そしてインパクトのある(?)イラストになってると思うな!


そしてバトル。ここが一番文句の出るところだが、+点としてウチが上げたいのは、追加要素の導入だ。スキル、必殺技、クリティカル発生率の増加、TPの導入などが挙げられる。これらの要素によって、バトル中に考えなければならないことがオリジナルに比べて格段に増えた。昔考えることといえば、せいぜい味方のHP残量に敵味方の行動順ぐらいのもんだったからだ。敵が予想外の行動を取ってきて「何!!」と思う機会は間違いなく多いはずだ。


そしてこれにともなって、敵の顔キャラが強くなった。正確に言うとそこらの雑魚兵に比べて圧倒的に強くなった。これも嬉しいポイント。逆に言うともう少しまわりの雑魚が強ければ・・・と思ってしまうんだが、それは置いといて。


システムで言えばレベルがクラス単位になったこと。これも批判の多い所だが、いいように解釈しよう。これはどんなキャラでもスタメンになれるシステムなのだ!例えばフォリナー4姉妹など、4人同時に使おうと思ってもセリエとシスティーナがしょぼくて使えない、なんて人も多かったと思う。だが今作なら問題ない。誰でも自由にクラスチェンジができる。ただし実戦で使わなければレベルアップボーナスももらえないしSPももらえない。ということは、だ。愛を注ぎさえすれば誰でもスタメンにできるんだ。素晴らしいではないか!!


さらに言うならストーリーか。やはりこの作品の人気の要因といえばここだろう。とは言っても小学生の頃のウチはそのストーリーをあまりよく理解できていなかった。戦争のこととか、各国の支配者の考えとかよくわからん、って感じで。が、しかし、何周もプレイして、しかも歳も重ねた今であればそのストーリーもすごくよく理解できる。例の選択の重みだって、今ならばハッキリとわかるというもんだ。


とまあこんな感じで、絶賛させていただきました。