宮Sの感想を語るよ。脱落せずに最後まで観たからね。
総評・・・☆☆
面白くないだの視聴率が5%割っただの何だの言われてるらしいこの作品。そういうことを言われたら、「いやでも面白いところもあったって!!」なんてかばってあげるのがウチの性格なんだが、うーん。正直、あまり面白いとは言えんなぁ。前回記事で5~6話あたりは面白かったって言ったんだけど、そのあとはパッとしない。17話以降のラスト4話は結構面白かったと思う。が、そこまでの話数が長すぎる。ここに辿り着くまでに挫折してしまった人が多いのかな、って気はするな。
中盤以降の皇太弟決定6番勝負とか、話引き伸ばしてる感がかなり強いからなぁ。ジュンの3勝2敗1引き分け!とか言われましても・・・。
ちなみに今回、テレビとDVD、それぞれ半分ずつぐらい観たんだ。前半の10話は主にテレビ、後半は主にDVDかな。で、そうなると時間の尺が全然違うのよ。DVDは1時間5分以上あるんだけど、テレビだとCM省いたら45分ぐらいしかなかったんじゃないかな。そうなると普通は「何カットしとんねん!!」とキレるのが普通なんだけど、今回は「なんかこのDVD長くないか・・・??」という感じ。このあたりが今作の感想を表しているのではないでしょうか。
恋愛・・・☆☆☆
幼なじみカップルということで、意外性のようなものはあまりない組み合わせ。身分違いというところがポイントになるんだけど、ちょっと弱いかなぁ。セリョンがスニに対してちょいちょいいちゃもんつけたりするんだけど、別にフの何ってわけでもないんだよね。皇太弟決定の戦いの手伝いを献身的にやってて、気になる存在になってきているんだろうな、っていうのはわかるんだけど、入り込む余地がないのがわかってるんで見守るのみ。
このあたりもっと存在感発揮してくれればな・・・って思ったんだけど。中盤はフとスニの距離が離れてただけに余計そう思うな。
笑い・・・☆☆
笑えるキャラ・・・誰かいるかなぁ。あの妙な髪形の内官とかか?何なんだよあの前髪はよ・・・。性格的にもなんとなくお調子者だしな。
というか本来この作品でお調子者といえば主人公のフでしょ。「男はカッコだ」とかいつも言ってて、軽くナルシスト入ってるのかって感じの。スニにもうぬぼれ屋って言われてるしね。男友達の中ではリーダー的存在のようで、17人を1人で倒した、だっけ。そんなような武勇伝も語ってたんだけど、実際へタレだったりした序盤の彼。中盤以降はそういう面はほぼなくなったよね。友達とも会わなくなったし。あれはちょっと寂しかったね・・・。最終的には元通りなんだけれども。
涙・・・☆
特にウチ的には泣けた・・・っていうのはなかったかなぁ。ジュンの幼なじみの女スパイちゃんが火事で焼死したとか、エピソードが全くないってわけじゃないんだけど。
衝撃・・・☆☆
当然この作品のインパクトと言えば、皇室が舞台って部分。ウチは宮を観てないから、「そのパターンは飽きた」とかそういうことにはならなかった。けどね、個人的にはもう少し下界との絡みがあるんだろうって思ってたんだけどね。偉い人が普通の人たちと一緒になんかやって、そこで色んなドタバタが起こる、みたいな、そんな展開を想像してたからさぁ。
と、こんな感じで評価は全体的に低めですかね。