さて今日は北斗無双の話。ようやく伝説編は全てクリアして、幻闘編もジャギの最終話とラオウ編を残すのみというところまで来ましたよ。
これで本編を再現したムービーに関しては全て見たことになるんだが・・・このシーンが欲しかった、というエピソードについて語ってみるとしようか。
・ユリアとの別れ
ケンがユリア、ユリアと言うようになったきっかけっていうのは、やっぱ触れとくべきエピソードだと思うんだよ。それとケンの胸の7つの傷。これがなんでついたのか、っていうのも知らない人に説明しておきたいところ。シンがケンの胸に指を突き刺していくシーンはかなりのインパクトだし、採用して欲しかったところだね。
ただ問題なのは、どのタイミングで挿入するのかっていうのと、幸せなころのユリアのキャラをうまく再現できるかっていうとこだと思うんだけれども。
・南斗五車星の死
とにかく南斗五車星の影が本作は薄い。ケンのエピソードはケンが闘った相手をだいたい再現しているが、ラオウに関してはどうだろう。ラオウの伝説編なんてものがあるのなら、ちゃんとラオウが闘った相手との闘いを再現する必要があるだろ。ケンとサウザーの闘いを見るために聖帝十字陵に行くエピソードなんかより五車星との闘いの方がはるかに重要度が高いよ。
とくにジュウザとフドウね。ジュウザの最期の「拳王のクソ・バカ・ヤロウ」のシーンと、フドウの「父さんはラオウに勝ったんだ!」のシーンは是非入れて欲しかったところだね。
・レイの怒り
マミヤの村でのラオウとの一連の絡みはちゃんと再現されてるけど、そのもう少し前、リンが拳王軍につかまって、ピンチになったところでレイが華麗に登場するシーンあたりから、ってことだね。
このシーンはリンの見せ場の一つだと思う。ただ問題は
リンの声に凄まじい違和感を感じる
ということだ。本作は声優さんがアニメとは変わってる。それはわかってる。だがそれにしてもあまりにも違和感がありすぎないか?「私も、ついていく・・・」とか言ったときのアルトボイスを聴いてると物凄くげんなりするんですけど。
初めてのムービーで「ケーン!!来ちゃだめー!!」って言ったときの声は結構いいな、って思ったんだよ。でもそのあとはヤバイ。登場頻度が少ないのが救いか・・・。