昨日、ウチは事務所の長に会社を辞めますと言って来た。営業に回り始めて1ヶ月半ぐらいしかたってない。もうお前は辞めてしまうのか。へタレだと思わないのか?とかいう印象を持つ読者さんも多いと思うんだが、そんなことで意地を張ってイヤイヤ仕事を続けるのはやっぱ違うと思うんだよ。
自分から意思を伝えるということが出来るウチじゃない。それなのによく言えたな、と思うかもしれないが、昨日実はウチは事務所の会議室にマンツーマンで呼び出しを喰らったわけよ。営業に回ってまったく契約がもらえてない状況。普通なら5件に4件ぐらい取れるのに、自分だけ5連敗ぐらい喰らっていると。それだったらもう肉体労働に転向したらいいんじゃないかと。
ただ、ウチはずっと決めてたんだ。それを言われたときに辞めよう、と。それにチャンスはここしかない。まともに1対1で仕事を辞める続けるのやり取りをするチャンスは。ここでもう少し、なんて話をしてしまうと、もう自分から言い出せなくて、しばらくズルズル行くのは目に見えてるんだ。
辞めるとハッキリ断言するのにかなり時間掛かったけどね。ずっとボソボソ喋ってたけど、どうしても結論を迫る感じだったから、それなら辞めますって最終的には言ってやったんだ。
今日はとりあえず久しぶりに肉体労働に回ったんだが、主任がまだ結論を出すのは早いんじゃないか?って引き止めてきた。現場のリーダーの人も辞めさせへんで、とか言ってたし、現場のみんなも、事務所にいるときよりいい表情してる、とか言ってた。まあ、確かに事務所にいるよりは楽しいんだよ。自分もなんだかんだ言って、仲間の一員として認められてるんだな、とか思ったね。
でもやっぱり、それとこれとは話が別だ。行き当たりばったりで辞めたってろくな結果にならない、とか言うけど、この会社にいたら次の仕事探す準備なんか絶対できね~よ。何のために大学を卒業したのか、って考えたら、やっぱ納得できない話なんだよ。
ウチも結構頑固な方だからね。一度決めたことはそう簡単には変わらないと思うよ。