まず分業を開始するにあたって考慮したのは
同時に作業ができたり
同時に閲覧ができたりしないと
仕事がやりにくいという点
ロスが発生するという表現のほうが正しいかもしれない
会計事務所にとっての基幹システムとなる
財務会計システムは2010年にクラウド版にリニューアルした
株式会社エヌエムシイ開発のCASH RADAR PBシステムを
利用することで同時作業も同時閲覧も可能になった
次に目を向けたのは書類だ
例えば お客様の過去の申告書や届出書
お客様からお預かりした直近の原始資料
全てPDFで保管するように変えた
わざわざ 書棚まで足を運ぶこともなく
誰かが見ていると他の人が見ることができない
ということもなくなった
そして 同時作業と閲覧の発想や仕組みを
お客様情報の取り扱いにも登用できないかと考え始めた
最初は所内管理ソフトとしてサイボウズ社のデヂエを利用した
医療の現場で使われる患者さんのカルテになぞらえて
お客様カルテという名前でお客様情報を書き込むようにした
同時作業も閲覧も可能になったが大きな効用を得られなかった
わざわざ お客様カルテを開かなければならなかったからだ
書き込みタイミングなどをルール化しようとしたが
どうしても徹底できなかった
途中からは そもそもの発想に問題があると認識した
この続きは明日のブログにて
今週は全国の会計事務所様にとって
年末調整計算の締めに向かって忙しかったことと思います
これから続く繁忙期を乗り切れるよう3連休をお過ごしください
毎日 読んでくださっている方にこころより感謝しております
本日もありがとうございました
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