最近の記事で【元番記者が語る北の湖理事長】がお気に入りです


如何にして大横綱の道を歩んだかを番記者が回想している


連載で10回目となった記事がこちら


この記事を読んでいて思い起こしたことがあります


本日より3日間で持論を展開します


興味を持っていただけた方はお付き合いください


私は社会人になり肩で風を切るかのごとく


お客様や同僚に正論で真っ向勝負を挑んでいた


20代後半になって徐々に苦しさを感じるようになっていった


その苦しさから抜け出せた瞬間を覚えている


30代半ばに ふと気付いたのだ


それは この人には一生敵わないと気付かされた瞬間だった


敵わないと思ったから諸手を挙げてその人の話を聞いた


とにかく聞いた


その人の目を見て聞いた


その人は私の目を見て楽しそうに話してくれた


満面の笑みや真剣な顔を交えて一生懸命語ってくれた


そのとき見えない壁を越えたのだ


それからの仕事は善循環していった


俗に言う「聞く力」とは単に聞けばいいのではない


「相手の話に興味を持つ」


「相手を好きになる」


そのうえで聞かなければ時間のムダだということに気付いた


実は苦しみの真っただ中にいるとき


それを知らなかった


だから 相手も真剣に話してくれなかった


そして 本音を引き出せなかった


だから こちらの提案に耳を傾けてもらえなかった


苦しみの本質は己自身だった


そのことを知ってから また一つ学んだことがあった


この続きは明日のブログにて


毎日 読んでくださっている方にこころより感謝しております


本日もありがとうございました