ブログの記事を書いてくれるライティングの外注さんを募集したところ何と11人もの応募がありました!
激安な価格だから大して集まらないかも…と不安に思ってたのは杞憂に終わりました。
2、3人でいいのに11人も来られると返って困ります。
嬉しい悲鳴です。
でも、みんながみんなちゃんと書ける人とは限りませんから、テストをします。
テストと言っても試しに記事を書いてもらうのです。
サンプル用のお題をマニュアルと共に渡して「1,500文字以上で書いてくださ~い」とお願いします。
こうやって、採用前にサンプル記事をお願いしたら6人が音信不通になりました。
これはこれでいいですね。
まともに連絡も取れない人と契約しても後々苦労するので、ここでサヨナラできてよかったです。
残った5人からは応募当日~数日後に次々とお試し記事が提出されます。
提出された記事を見てみて4人を採用しました。
不採用となった方1名をなぜ不合格としたかといいますと、
まず文字数が足りませんでした。
1,500文字以上や言うてるのに1,100文字しかありませんでした。
あと、記事構成(中見出しなど)を無視して自由に書いておられました。
まあ、指摘して書き直してもらうこともできますが、お互い面倒くさいでしょうからバッサリとした方が楽です。
記事が上手いかどうかは気にしてなくて、ちゃんと日本語になってて文字数をクリアしていれば採用しました。
こんな感じで5人と契約しました。