25日(日)
チームM『RESET』昼公演
本日は、谷川愛梨 21歳の生誕祭!!



セレモニー手紙は村瀬紗英より
「愛梨とこんなに距離が縮まったのはやっぱり岡山でさせていただいている
レギュラー番組がキッカケのような気がします。
そこでできたのが『あいさえコンビ』
決め台詞はロケでさせて頂いているコーナー名からとった『カジカジ』
今では『あいさえ』好きな方が沢山いて嬉しいようね。
愛梨はいつもハッピーで先輩・後輩・スタッフさんみんなから愛されていて誰が見ても愛くるしい子です。
周りの事をしっかり見ていて人の事を思ってあげられて
親身になって寄り添ってくれるから慕われていて
既にレッスンが始まっている新チームでも欠かせないメンバーになっていると思います。
そして、そんな愛梨が私も大好きです。
でもその反面、自分が辛い時でも笑っている愛梨を見ると胸が苦しくなります。
優しい子だから自分の事よりいつでも相手の事。みんなに心配をかけたくないからって
つい強がってしまうかもしれないけど紗英といる時くらいは頑張り過ぎないで気を抜いていいんだよ。
愛梨の弱い所も紗英が全部受けとめてあげたいです。
そして愛梨が20歳で成し遂げた1つの目標。
舞台グラン・ステージを見に行った時、凄くキラキラしていて自信に満ち溢れた愛梨が眩しすぎて自分でもビックリしたけどオープニングから泣いてしまいました。
組閣があって頭の中がぐちゃぐちゃになってお互いたくさん泣いた日に『チームは離れてしまうけど、あいさえは永遠やで』ってメールくれた事が嬉しかった。
愛梨がいるとみんな笑顔になれます。
だからいつでも自信を持った難波のヒマワリでいてください。」




続いての手紙は谷川の兄より (代読:久代梨奈)
「愛梨もNMB48に加入して6年が経ちますね。
入る前は寿司眼鏡の妹と比べても
どっちがお姉ちゃんだかわからない状態だったけど
この6年ですごく成長したと思うよ。
お姉ちゃんになったという感です。
でも昔から人一倍努力する姿勢は変わらないですね。
幼いころから頑張っていたジャズダンス・ファッション誌の専属モデル。
好きな事には納得がいくまで
とことん打ち込み頑張ってきたからアイドルという今があると思います。
愛梨のその持ち前の努力家な所や負けん気、
ハングリー精神は我が妹ながら見習いたいものです。
これから先、楽しいことがある分
辛くなることも沢山あると思います。
ほんとうに辛い時やキツイ時は
いつでも相談にのるからあまりため込まない様にしてください。」


続いての手紙は谷川の妹より (代読:久代梨奈)
「愛梨姉ちゃんとは、
1年1年歳をとるにつれて友達みたいに仲良くなっているね。
私が1人でお風呂に入っている時に『語ろや!』って言って
許可もなく入ってきたり、
よく『語ろや!』と言って私の部屋に入ってきたりするね。
どんなけ語りたいねん。
私が元気ない時は1番に察してくれて
『よう!元気か?語ろや!』と声をかけてくれたり
悩み事などは真剣に聞いてくれてアドバイルをしてくれたり
20歳を超えてやっとお姉ちゃんらしくなってきたね。
明るくてフレンドリーで少しおバカだけど
周りの人を笑顔にできる愛梨姉ちゃんが本当に羨ましいです。
いつもへらへらしているように見えるけど
努力家で何事も一生懸命やりきる愛梨姉ちゃんを尊敬しています。
たくさんのファンの方々に囲まれ
たくさんのメンバーと歌って踊っている愛梨姉ちゃんは
とても幸せそうで笑顔がキラキラしていて輝いています。
これからもそのニコニコ笑顔で家族、
メンバーの方々、ファンの方々を癒してください。」




本人コメント
「クリスマスの日に、大切な千秋楽と同じ日に
チームM公演でお祝いしていただけて本当に嬉しいです。
20才の1年は初舞台に出演させていただき、
初ミュージカルで沢山悩んで、色んなことに挑戦して
毎日成長することができました。
私は芝居が好きなんだと心から思いました。
演技の楽しさも知ることができて、
自分自身成長する事もできて良かったです。
21才はドラマや映画に出演して色んな役を演じたいです。
『谷川愛梨』の名前を皆さんに知って頂きたいです。
そしてもう1つ、今年選抜総選挙を辞退してファンの方には心配をかけてしまいましたが卒業しません。
もしも、来年 選抜総選挙があるなら立候補します。
皆さんついてきてくださいね。
(※ここからはメンバーへ向けて)
1人1人の事が大好きで大切で
バラバラになっちゃうけど
みんなで過ごした時間が宝物です。ありがとう。
このメンバーで良かったです。」





持ち前の明るさと笑顔で
みんなからの信頼度も高い谷川。
これからも頼りになる存在(イケメン)として
NMB48を引っ張っていってくださいね!
おめでとう~



チームM「RESET」公演へご来場くださった皆様、
生誕委員の皆様、誠にありがとうございました