4日(日)
チームN「ここにだって天使はいる」公演
本日、城恵理子18歳の生誕祭!!
手紙は山尾梨奈より
「約3年前、研究生からやり直すとNMB48に復帰してきた城を見て、
その時研究生やった梨奈は
『(城が)すぐセンターに立つんかな~』とか思ってたけど、
実際は1番後ろからのスタートでビックリしました。
でも日に日に上手くなるダンスからは物凄い努力を感じたし、
初めて言うけどカッコイイと思ってたよ。
だからそんな城と隣に立てるようになった時、
嬉しかったし、越えたいと思って必死になれました。ありがとう。
城が辛かったり、不安で泣いてる時にいつもキツイことばかり言ってごめんなさい。
他のメンバーが『城なら大丈夫』とか声をかけているのを見て
梨奈もそんな風に出来たらなって思うのに
『泣くな!』とか言っちゃうの、ほんまにごめん。
1番優しくしてほしい時のはずやのに出来なかったのを凄く後悔しています。
来年からは別のチームになるので、
そんな事も減るかと思うから伸び伸びやってください(笑)
こんな風に言ってみたり、
組閣発表の次の日に『バイバイ』ってLINE送ったりしたけど、
ほんまはめっちゃ寂しいから、たまには前みたいに遊んでね!」
続いての手紙は城のお母様より(代読:山口)
「NMB48の一員になったのは中学校に入学してすぐの12歳、
あれから18歳までの6年、色々な事がありましたね。
まだまだランドセルの似合う甘えん坊。でも警戒心の強い一面もある子供。
こんなにきれいな女の子がたくさんいる中で過ごして行けるのか
お母さんは不安でいっぱいでした。
でも恵理子は臆することなく、とにかく一生懸命に前だけを見て
12歳、13歳を過ごしてきましたね。
帰宅してからも夜遅くまで、時には明け方まで苦手なダンスの練習して
フラフラになりながら学校へ行き、授業が終わるとすぐに大阪に向かい、
毎日たくさんのチャンスをいただき忙しい日々。
幼いなりにいろんな葛藤をかかえるようになりましたね。
まわりのレベルについていけないダンス、チャンスを活かせない自分。
誰のせいでもなく自分がダメなんだと、
だんだんと苦しみ、迷い、涙する日が増えていきました。
追い込まれていく恵理子を見るのはとてもつらかったです。
苦悩の末、卒業を決めた夜、
何と言われてもお母さんは恵理子を守ることしか考えられませんでした。
まだまだ心構えが足りないまま活動を始めてしまい、
たくさんの方に迷惑をかけた責任は親である私にあると思います。
ゆっくりと過ごす日々の中で、あの時自分に足りなかったものは何なのか
恵理子なりに色々と考えましたね。そして再び夢を追う決心をつけました。
復帰してからの恵理子は随分たくましくなったと思います。
アイドルのお仕事はお母さんには全く分からないけれど、
今の恵理子になら大きな声で言います。
『頑張れ!頑張れ!もっと頑張れ恵理子!』」
本人コメント
「昨年の生誕祭の時は、チームNに来てからまだ間もなくて
自分が出せていませんでした。
でも17歳の1年は自分なりに自分を出せた1年だったと思います。
ファンの方に『城ちゃんらしくない』」って言われたりする時もあるけど、
そういうのをあまり気にしなくなりました。
今の私を好きで、握手会にきてくれたり、
劇場に来てくれたりするファンの皆様が増えて、自信がついたからです。
SNSとかで自分から情報を発信するようになり、
握手会のブースも増えて、選抜メンバーにも選ばれました。
自信をつけてくれたのは、皆さんのおかげです。本当にありがとうございます。
チームNに来られて本当に良かった。
私を変えてくれたチームです。メンバー全員が大好きです。
ここで経験したことをBⅡに行っても活かせるよう、
たくさんの人に知ってもらえるよう頑張りますので
これからも城恵理子を宜しくお願いします!」
努力を惜しまず、常に笑顔を絶やさない城。
甘えんぼう気質は相変わらずだが、
6年前に比べて後輩メンバーが増え、頼もしくなりました。
これからのNMB48を担うメンバーとして
もっと飛躍できるよう頑張るんだジョー!!
おめでとう~
チームN「ここにだって天使はいる」公演へご来場くださった皆様、
生誕委員の皆様、誠にありがとうございました。
そして、本公演で12月28日(水)発売
16thシングル[僕以外の誰か]MVを初公開しました!!
メンバーが激しく踊り倒すダンスナンバー、
特徴的なサビ振りを是非チェックして頂きたく思います。
宜しくお願いします!
チームN「ここにだって天使はいる」公演
本日、城恵理子18歳の生誕祭!!
手紙は山尾梨奈より
「約3年前、研究生からやり直すとNMB48に復帰してきた城を見て、
その時研究生やった梨奈は
『(城が)すぐセンターに立つんかな~』とか思ってたけど、
実際は1番後ろからのスタートでビックリしました。
でも日に日に上手くなるダンスからは物凄い努力を感じたし、
初めて言うけどカッコイイと思ってたよ。
だからそんな城と隣に立てるようになった時、
嬉しかったし、越えたいと思って必死になれました。ありがとう。
城が辛かったり、不安で泣いてる時にいつもキツイことばかり言ってごめんなさい。
他のメンバーが『城なら大丈夫』とか声をかけているのを見て
梨奈もそんな風に出来たらなって思うのに
『泣くな!』とか言っちゃうの、ほんまにごめん。
1番優しくしてほしい時のはずやのに出来なかったのを凄く後悔しています。
来年からは別のチームになるので、
そんな事も減るかと思うから伸び伸びやってください(笑)
こんな風に言ってみたり、
組閣発表の次の日に『バイバイ』ってLINE送ったりしたけど、
ほんまはめっちゃ寂しいから、たまには前みたいに遊んでね!」
続いての手紙は城のお母様より(代読:山口)
「NMB48の一員になったのは中学校に入学してすぐの12歳、
あれから18歳までの6年、色々な事がありましたね。
まだまだランドセルの似合う甘えん坊。でも警戒心の強い一面もある子供。
こんなにきれいな女の子がたくさんいる中で過ごして行けるのか
お母さんは不安でいっぱいでした。
でも恵理子は臆することなく、とにかく一生懸命に前だけを見て
12歳、13歳を過ごしてきましたね。
帰宅してからも夜遅くまで、時には明け方まで苦手なダンスの練習して
フラフラになりながら学校へ行き、授業が終わるとすぐに大阪に向かい、
毎日たくさんのチャンスをいただき忙しい日々。
幼いなりにいろんな葛藤をかかえるようになりましたね。
まわりのレベルについていけないダンス、チャンスを活かせない自分。
誰のせいでもなく自分がダメなんだと、
だんだんと苦しみ、迷い、涙する日が増えていきました。
追い込まれていく恵理子を見るのはとてもつらかったです。
苦悩の末、卒業を決めた夜、
何と言われてもお母さんは恵理子を守ることしか考えられませんでした。
まだまだ心構えが足りないまま活動を始めてしまい、
たくさんの方に迷惑をかけた責任は親である私にあると思います。
ゆっくりと過ごす日々の中で、あの時自分に足りなかったものは何なのか
恵理子なりに色々と考えましたね。そして再び夢を追う決心をつけました。
復帰してからの恵理子は随分たくましくなったと思います。
アイドルのお仕事はお母さんには全く分からないけれど、
今の恵理子になら大きな声で言います。
『頑張れ!頑張れ!もっと頑張れ恵理子!』」
本人コメント
「昨年の生誕祭の時は、チームNに来てからまだ間もなくて
自分が出せていませんでした。
でも17歳の1年は自分なりに自分を出せた1年だったと思います。
ファンの方に『城ちゃんらしくない』」って言われたりする時もあるけど、
そういうのをあまり気にしなくなりました。
今の私を好きで、握手会にきてくれたり、
劇場に来てくれたりするファンの皆様が増えて、自信がついたからです。
SNSとかで自分から情報を発信するようになり、
握手会のブースも増えて、選抜メンバーにも選ばれました。
自信をつけてくれたのは、皆さんのおかげです。本当にありがとうございます。
チームNに来られて本当に良かった。
私を変えてくれたチームです。メンバー全員が大好きです。
ここで経験したことをBⅡに行っても活かせるよう、
たくさんの人に知ってもらえるよう頑張りますので
これからも城恵理子を宜しくお願いします!」
努力を惜しまず、常に笑顔を絶やさない城。
甘えんぼう気質は相変わらずだが、
6年前に比べて後輩メンバーが増え、頼もしくなりました。
これからのNMB48を担うメンバーとして
もっと飛躍できるよう頑張るんだジョー!!
おめでとう~
チームN「ここにだって天使はいる」公演へご来場くださった皆様、
生誕委員の皆様、誠にありがとうございました。
そして、本公演で12月28日(水)発売
16thシングル[僕以外の誰か]MVを初公開しました!!
メンバーが激しく踊り倒すダンスナンバー、
特徴的なサビ振りを是非チェックして頂きたく思います。
宜しくお願いします!