4日(月)
チームM『RESET』公演
本日は、村瀬紗英19歳の生誕祭~!!

手紙は矢倉より (代読:三田)
「紗英ちゃんと出会ってもう5年。初めて会ったのはNMB48 2期生オーディションの時。
私は人見知りで、元気な女の子が話し掛けてきてそれが紗英ちゃん、ではなくその子の隣りの席が紗英ちゃんでした。
その時から可愛いと思っていました。3次審査で隣りの番号になって嬉しかった。
私から勇気をふりしぼって声を掛けたのに、一言程話してからすぐ音楽を聴きはじめて“嘘!?”って思いました。
無事に合格して2期生のレッスンが始まった頃、紗英ちゃんが風邪で何日か休んでた事があったね。寂しかったよ。
久しぶりに紗英ちゃんが来たら、肌が真っ黒になっていて“窓際でカーテン閉めずに寝てたから、肌焼けてん”て言ってて
信じていたのに、嘘やってんな。信じてたわ…。
皆から愛されている紗英ちゃん。時には、チームMや皆に頼ってね。
紗英ちゃんの笑顔が好き。紗英ちゃんがずっと笑っていてくれるように、私も新しい面白い事考えなきゃ―。」と矢倉らしいエピソードが聞けた手紙。

続いての手紙は
村瀬の従兄弟(れいなさん)より (代読:石塚)
「19歳の誕生日おめでとう。手紙を書くのは少し恥ずかしいけれど、紗英を見ていて感じたことを書きます。
小さい頃からずっと一緒に居たね。お祖母ちゃんの家に泊まったり、時には本気で喧嘩をしたり。
紗英がNMB48に入ってからは会う機会が減って寂しいです。毎年一緒に見ていた紅白歌合戦に紗英が出ているのも不思議な感じがします。
引っ込み思案で人見知りの性格だった紗英が、こんな素敵な場所でファンの皆様と、素敵な空間を作っているなんて、5年前は信じられなかったと思います。
自分の弱い所を見せるのを嫌がるけれど、私達は皆、あなたの味方です。
10代最後の1年。悔いの無いように思いっきり楽しんで欲しいなと思います。」



本人コメント
「NMB48の14枚目シングルの選抜に選んでいただいて、最近はこの場所から更に前に行けないもどかしい気持ちです。
そんな気持ちも不器用で言葉に出来なくて、皆さんに伝えられず後悔してきたこともありました。
今日は19歳になったので目標をしっかり伝えたいと思います!
・ファッション関係の仕事をしたい(“ムラセンス”を多くの人に知って欲しい)
・選抜総選挙に今年こそランクインしたい
・単推しを増やしたい!
これからも走り続けたいので、応援宜しくお願いします。
そして、いつもお世話になっているメンバー。大好きです!」
と、しっかり目標を言葉にして伝えています。


ツアーではギターの腕前を披露し、独自の“ムラセンス“を発掘。
メンバー皆から好かれ、愛されている村瀬。
ラスト十代楽しんでください!!
誕生日おめでとう!!


本日は劇場へご来場くださった皆様、生誕委員の皆様、
誠にありがとうございました。


リベンジ東!!
ブレブレですいませんでした。