18日(木)
チームBⅡ『逆上がり』公演
本日は、 市川美織(レモン)22歳の誕生日&生誕祭~!!

手紙は、磯より
「同い年に見えない、美織さんへ、
最初に話したのは、お笑い見に行こうと誘ってくれたのがきっかけでした。
美織さんが誘ってくれて、大阪での暮らしが楽しくなりました。
美織さんはそれからも、遊びに誘ってくれました。
今では、休みがあれば遊びに行き、何処に行くのも一緒です。
美織さんと居るのは、居心地がよくて楽しいです。
美織さんと仲良くなったからこそ、真剣な仕事の話が出来ます。
美織さんは真剣に仕事の事を考え、
メンバーの事も考えていて凄いなと思わされます。
表には一切出さないけど、根はすごく頑張り屋さんです。
だから、そんな美織さんに悩み事があった時、
話を聞いてあげられる人になりたいです。
関東から来た者同士、一緒にNMB48で頑張っていきたいです。
これからも、お互い好きな趣味で盛り上がりたいです。」と、
プライベートでも仲の良さ感じる素敵な手紙。

みおりなコンビの相方の山尾梨奈より (代読:日下)
「渋谷凪咲ちゃんの思い付きで結成したみおりな。
難波の“なこみく”として、可愛い路線で行くつもりでした。
でも、気が付けばインターネット上で
女芸人と書かれるようになりましたね。
私はもともとAKBさんが好きで、
みおりんさんのこともレモンの人として知っていました。
なので、ふと隣に立っている自分に、
私が相方で良いのかなと思って自分が嫌になることもありました。
でも、やまりなが相方で良かったと言って下さいました。
私が初めて難波鉄砲隊に選ばれたとき、昇格発表が会った時、
隣に来て一緒に喜んでくれました。
私も本当にみおりんさんが相方でよかった。
今年の生誕Tシャツデザインさせてくださってありがとうございました。
みおりな、もっともっと盛り上げて最高のコンビにしましょう!」
と、相方からの温もりを感じる手紙。

本人コメント
「私は今まで卒業を考えたことはありませんでした。
今までは、大先輩の卒業を見て、
時代の流れだと受け止めていたのですが、
NMB48に来て、どんどん同期や後輩、
私の周りにいたメンバーが卒業していき、
周りに人がいなくなると感じた時に、ふと卒業が浮かんできました。
NMB48大好きでこの世界も好きだから続けたいけど、
違う世界の私として1からスタートしたいと考えるようになりました。
そして、就職を考えました。
そして、色々な大人の方や友達に相談しました。
すると、この世界から一歩外に出ると、
何もできないことに気が付きました。
沢山の方に支えられて市川美織が成り立っているんだなと感じました。
だから、私はまだ卒業はしないです。
このことで、色々な人に悩みを聞いてもらう大切さを知りました。
やめるのではなく違う形でスタートすると言う解決策が見つかり、
私は救われました。
そして、この1年はNMB48としての市川美織の存在意義を見つけていきたいなと思います。
フレッシュレモンだけでなく、市川美織として、
覚えてもらえる1年にしていきたいです。
そして、無口なら可愛いと言われるので、
喋らない、お人形みたいなお仕事、
リカちゃん人形になるのが夢なので、、、(お客さん、メンバーより、「えーっ」と驚きの声)
まだまだ叶えたい夢もいっぱいあり、
写真集等、形になるものも残したいです。
なので、NMB48で市川美織を残していきたいと思います!」
と、自分の言葉でしっかり伝えています。

卒業はしないと、嬉しい宣言をしてくれた市川。
新たな目標((リカちゃん人形!?))に向かって、突き進んでいってください。
誕生日おめでと~!


本日は劇場へご来場くださった皆様、生誕委員の皆様、
誠にありがとうございました。