普段本はあまり読まないのですが、この本は一気に読めました。

読んだ感想は、、
◎JW2世は自立のための「羽」をもぎ取られているので、なかなか組織から脱出できないこと
◎10代の子供に宗教を選ばせて、生涯その責任を負わせるなんて児童虐待であること
この2点に激しく同意です。
あと、恥ずかしながら、JWはDVなど「配偶者の不貞以外の離婚」の場合に再婚が許されないことはまったく知らなかったですΣ(゚д゚lll)
「2人の証人が必要」なのも文字通り何にでも当てはめようとする人がいるんですね、おかしいですねー❗️だって性的虐待やDVに2人の証人なんて普通はいませんから。
それから父親についてですが、非信者である父が1番家族を大切にしてくれていたという点も、うちと共通していました。
母と私たち子供が父をほったらかしにして、父が一生懸命働いて稼いだお金で、バス代かけて集会や奉仕に行く、、少なくとも私は渋々。父に申し訳なかったです。
筆者が書かれていたように、日本も信教の自由があるとはいえ、とくに未成年が特定の宗教団体に属することのリスクや危険性について、もっと教育する場が必要だと思いました。