母の司会者も相当なスパルタ女だったのを覚えています

小学生くらいになっても、母は人前で私を怒鳴り、叩いたこともありました。
見かねた姉妹たちが、「そんな言い方しなくても」と母を止めようとしてくれたこともありましたが、母は聞く耳を持ちませんでした

ある時、集会に少し遅れて1人で向かっていた時と、大会に向かう満員電車の中で痴漢に遭ったことがありました。
母に話すと、2回とも、あなたの服装が慎み深くないからだと叱られました。
決して露出の多い服装ではありませんでしたが、、
また、ある時は実家の浴室前に覗き魔が何度か現れ、顔や服装もはっきり見たので家族に相談しましたが、母だけはあなたの勘違いだと笑っていました。
かと言って、母は放任主義でもなかったので、隠れておつきあいしていた世人の男性から家に電話がかかってきた時や、仕事や用事で帰りが遅くなり、男性に送ってもらった時などは異常なまでに心配して、世人とつきあってるんじゃないだろうねとしつこく問い詰めてきました。
娘を心配するツボがまったくもってズレています。
それは、娘の安全よりもエホバを基準にしているからでしょう。
普通の仲良し親子なら、女の子はお母さんにいろんな悩みを打ち明けると思いますが、私は母には完全に心を閉ざしていました。
その代わり、学校の先生や会社の先輩たちにはいろんな相談をして助けてもらいました。
母には育ててもらったことに変わりはないので恨んではいません。
けれど、いつか私に子供ができた時には、絶対にエホバの教えから子供を遠ざけたいと思っています
