ホテルのメインダイニング

シティホテルにはお客さんが宿泊する客室に加え幾つかの宴会場やレストラン、そしてバーやラウンジなんかがあります。レストランも大きなホテルでは和洋中と種類別に設置されています。
そのレストラン、ホテルによってその「顔」というのか「メイン」となるレストラン（メインダイニング）はホテルによって同じ洋食でも一方がフレンチであればあるところはイタリアンだったりします。
大抵は洋食のレストランがメインになるケースが多いようで、そこでは大抵朝食から営業しています。

ところで東京お台場にあるホテル日航東京のメインダイニングはというと、ここは日本料理店「さくら」がメインだそうです。「さくら」にはメインのダイニングルーム以外に寿司カウンターや夜景が綺麗な天ぷらコーナー、そして小宴会ができる個室が用意されているかなり広い店舗です。
ここ最近２回ほど食事をする機会があり、その際知りました。

ちなみにこれら画像はお昼にいただいた食事のものです。朝は朝定食が用意されており、ご飯かお粥のどちらかを選びます。当然ですがご飯類のお代わりも出来ますが、おかずの種類が多くそれだけで結構お腹が一杯になってしまいます。