体感型遊覧船「ちむどんどん号」は白浜港を出航して内離島や船浮をまわって(次に紹介予定の水落の滝を経由)昼ごはんの時刻となりました。
途中第二次世界大戦中日本軍が掘った洞窟(人間魚雷の基地)もまわりました。結局はここから出撃した記録はないとのこと、いろいろ戦争では大変だった沖縄では西表は例外だったのでしょうか?
西表島は戦前石炭が産出される島として本州から高い給料を目的にやって来た人々で栄えた時代があったそうですが、今の時代同様うまい話にはいろいろ訳があって・・・とのことです。
西表島は戦前石炭が産出される島として本州から高い給料を目的にやって来た人々で栄えた時代があったそうですが、今の時代同様うまい話にはいろいろ訳があって・・・とのことです。

(人間魚雷が隠されていた洞窟はこの奥です。)