幼い頃の
クリスマスプレゼントの思い出
ってありません(^◇^;)

クリスマスといえば
地域の子ども会で
たぬきのバタークリームケーキをもらって
家に帰って、映画見ながら
ピノを食べたこと(^^)を思い出すくらいで
サンタクロースは海外のことだって思ってました

昨日
コストコで贈り物を買って
出口に向かうと
商品チェックの女性から
↓「この商品とても人気です。
  クリスマスプレゼントに喜ばれますね(^^)」
  と言われた

↑これ組み立て品だから
クリスマスプレゼントを渡す前日の夜
お父さんやお母さんが作るんだろうなぁ

子どもや孫の笑顔のために
みなさん、時間をかけるのですね
(私の場合はクリスマスプレゼントじゃないですけどね)

贈り物の価値って
決して、値段じゃなくて
贈る側がもらう人のことを思って
「何にしようかなぁ」
「これ欲しいって言ってたなぁ」
「あそこに買いに行こうかなぁ」
「どうやって渡そう」
など、
もらう人のために費やした時間や
想いの深さだと思います

日本のクリスマスプレゼントは
企業の策に踊らされてる
という人もいますが
贈る側と送られる側の
心の在り方が試される機会じゃないかなぁ