田原俊彦の『チャールストンにはまだ早い』で、チャールストンというダンスが存在することぐらいは知っているぐらいのレベルでは、世の中の神秘をまだ知らないと思う。1920年代に流行したこのダンスのオリジナルを見てみる。






これだけなんだけどね。それでは、ポール・ホワイトマンの曲に合わせて踊りましょう。




全然別の話題で、シュガー・チャイル・ロビンソンでお休み。あー疲れた。