WORLD SPACE CREATORS AWARDS 2007
今日はケンチクの話。
かなりお久しぶりです。
ここんとこ色々忙しくて更新できず・・・
一年目も後2ヶ月となってしまい、いつの間にやら2年目?になるみたいです。
この1年で何を学んだのか、正直自分では分かりませんが少しずつでも成長していっていればいいかなと思う今日この頃です。
去年の今頃は家を探しに東京に来てたなーとか、論文必死こいてやってたなーとか、就職活動の子達がポートフォリオを見せに来てたりすると、2年前はこーだったなーとか、色々思い出す一方で、時間が経つのは早いなーとしみじみ感じています。
さてさて、12月から密かに進めていた社会人コンペ第3弾の締め切りが、先ほど12時を持って過ぎたので、例の如くUP!!
今回のお題は、
WORLD SPACE CREATORS AWARDS 2007
『鼓動するココロ』
審査員 深澤直人 小さなショップのデザインということで友人二人でやってみました。
『YURAYURA / ふくヒトくつすかーとふくヒトぱんつヒトヒトぼうしヒト・・・』
ゆらゆらと、ゆっくりとした時間がその店には流れている。
天井の膜から吊られた品物は、風や人が触れることでゆらゆらと揺れ、
空間は、内外での空気の流れによって、ゆっくりとたなびく。
そして人は、服の森を散策するかのように緩やかな丘を歩く。
これまでの店のように、人・モノ・空間が個々にデザインされたものではなく、
それらが、動きというソースによって等価な存在として扱われている場所。
そこでは、個々の世界がお互いに歩み寄り、呼応しあったような感覚を得る。
そして、壁にあけられたスリットからは、街路樹が風に揺られて揺れるのに連動するように、服と衣装(人)が一緒に踊っているような楽しい雰囲気が、都市に漂うことになるだろう。
こんな感じです。
テーマが漠然としていただけに、なかなか考えがまとまりませんでしたが、最初に考えていたことは、
これまでのショップに代表される、買う者、買われる物、それらの行為を行うための空間という、お互いが剥離している状態を、『動き』という状態によってそれぞれが等価なものとして存在している場所を作ってみたいと思った。
個々がデザインされた物ではなく、デザインされた『空気』の中にそれぞれがゆらゆらと浸っている状態。そこで感じられるものは、個々の華やかさではなく、その場に張られた空気の質であろう。
以上、提出した200字コンセプトの羅列ですが・・・
鼓動するココロって、形としてあるデザインではなく、その場の雰囲気が訪れたヒトの感覚に直接訴えかけた時に沸いてくる感情みたいなものなんじゃないのかなって。何かここ落ち着くよねとか、なんとなく~・・・みたいな表現をしてる感じ?結局まとまってないか!?笑
あくまで個人的な意見ですけどね><
後は、審査員の人たちがどれだけこの情景を思い描いてくれるか。
休日に話し合って、土日でまとめてって、前回よりは図面もしっかり書いた分大変でしたが、個人的にはいい感じに気の抜けた案かなと思っています。多少パンチ力に欠けるのは否めないですが・・・
そろそろ、1級の勉強も大変になってきたし、しばらく社会人コンペ中断かもしれませんが、時間見つけて続けていきたいと思います!
ご意見・ご感想はご自由にお書き下さい。
結果が出たらまたお知らせします!ちなみに今回は入賞して、どなたか建ててみたい!という方がいらっしゃれば、実際に建つみたいです。そーなったら嬉しいですね♪
ではでは今日はこの辺で。