23、堕胎手術をする医師の現世と来世の報い——粉砕地獄の刑罰100000年
《無量寿仏》
著者:清・丁観鵬
北京故宮博物院所蔵
私が住んでいるこの街では、新聞に少女が堕胎後に家で倒れ、救急車で病院に運ばれるという情報がよく掲載されます。また、産まれたばかりの赤ちゃんを殺して捨てたり、殺さずに二三十階から投げ捨てたりすることもあります。本当に信じられません。原因は、現代社会の風潮が悪く、不良内容の広告があふれているからです。腕時計の広告でさえ、低い胸元の服を着た女の子が登場し、「永遠に続くことは気にしない、ただ過去に持っていたことを大切にする」と言っています。下着やダイエットなどの広告はさらに目を覆いたくなるものです。男女の愛や様々な麻痺させる意識の画像や動画広告があまりにも多く、さらにメディアはアイドルスターの乱れた私生活や性的な氾濫、不倫事件を絶えず報道し、道徳観念が低下し、若者たちにこれが時代の最先端だと誤解させています。その結果、若者は性に関する知識が不足しているのに、性行為は大胆になってしまいます。実際に霊性の堕落を招いています。
これらのメディアのネガティブなニュースの影響により、堕胎の状況もますます深刻化し、多くの社会問題を引き起こしています。誰も関心せずに、それを問題視されていないです。日本には少なくとも二千以上のお寺は赤ちゃんの霊を供養するためのものであり、日本の堕胎の驚異的な数字を示しています。また、台湾では1997年に推定される年間堕胎数は30万件、1999年には40万件、2000年には50万件です。これらの数字は単なるサンプリング推定に過ぎず、実際の数字は公開されていません。
アメリカのミネソタ州の研究によると、少女は堕胎後の半年以内に自殺する割合は、堕胎しない少女の10倍です。他の関連研究でも、複数回の堕胎歴がある少女は、堕胎後の半年以内に自殺の危険性や精神的な不安定さの危険性がさらに高まることが指摘されています。
私たちは再び仏教経典における殺生の報いについて見てみましょう。それは本当に多くの经典があります。まず《優婆塞戒経》にはこう書かれています。「あらゆる生き物は殺生によって、醜い容貌、悪い気力、悪い評価、短命、財産の損失、親族と離別、賢者からの叱責、信用を失い、他人の罪を負わされて苦しみを受ける。これが現世の悪業の報いです。この身を捨てた後、地獄に堕ち、多くの苦しみを受ける。常に飢えと渇きに苦しむ、悪い容貌、気力が低下、悪い評価などが後世の悪業の報いです。もし人間の身を得ても、再び悪い容貌、短命、貧困の苦しみを受けることになります。この悪人の因果により、他の穀物、果物、野菜はすべて減少し、この人によってもたらされた災害は全世界に広がっていく」
さらに、仏は《梵網経》においてこう言っています:「無限の過去から、すべての人は、生まれかわり、死にかわってきた間に、互いに父母となってきたのだ。すべての男を父と思い、すべての女を母と思って大切にしなければならない」
仏言:「仏弟子。もし自殺、他人に殺人を指示する、間接的に命を奪う、殺人を称賛し、見て喜び、さらには死を呪うこと。殺す原因、殺す条件、殺す手段、殺す業、そしてあらゆる生き物を故意に殺してはならない。菩薩が常に慈悲深く孝行な心を持ち、方便な手段を用いてすべての生き物を救うべきである。もし勝手に殺生行為をする者は、菩薩の波羅夷罪を受ける。」仏様は多くの経典で殺生の地獄の報いについて詳しく述べている。
今、地獄に行き、他人に堕胎手術をする医師の罪についてを尋ねます。
仏様のご加護を祈りましょう!白い蓮の花に乗って出発します!
阿弥陀仏!阿玉は判官に合掌して礼をします!
今日は堕胎手術をする医師の報いについて尋ねたいと思います。
判官はこう言った:「堕胎手術をする医師は70年前、咆哮地獄1000年、剣林地獄1000年、誅心地獄1000年、寒氷地獄1000年、射眼地獄1000年に入るだけで済みます。すべての被害を受けた赤ちゃん霊が無事に人間界に転生できてから、地獄の苦しみから解放されます。赤ちゃんの霊性の回復状況を見て、その医師が人間界に転生することを決めます。人間界に転生する際は短命で病気がちになります。一般的には肩、首、手足などの麻痺、神経質、頭痛、腰痛、背中の痛み、癲癇、慢性鼻炎、さまざまな婦人病、夫婦円満になれない、乳がん、子宮がん、夜尿症などを患うことになります。すべての病状を一度に説明することはできないです。とにかく、堕胎手術をする医師が当時赤ちゃん霊にどれほどの苦痛を与えたか、転生して人間になるときには、病気の形でその苦痛を受けることになります。人間の薬では治すことができず、業力が消えない限り、病気は治らないです。これが70年前に堕胎手術をした医師の報いです。」
現在、陽界の堕胎手術をする医師の報いは、生前にすでに全ての福と寿命を減らし、家庭運、仕事運、財運が全て減少しています。最初に現れるのは頭痛、腰痛、背中の痛み、肩の痛み、手の痛みであり、寿命を全うした後は、まず粉砕地獄に入って10万年の報いを受け、その後、先ほど言った各地獄で罰を受けることになります。今、堕胎手術をする医師は、毎日多くの命を奪っており、関わる命の数も多いです。また、現在使用されている堕胎道具は、赤ちゃん霊に与える傷害や後遺症が以前よりも大きいため、今の堕胎手術をする医師が悪業も重いのです。
実はこれらの親は堕胎後に赤ちゃん霊が恨みを抱くことによって霊障(霊の障り)の問題が相当多く発生しています。以前、黄色の令牌を持っている赤ちゃんの霊を見たことがあるかもしれないが、彼らは親を探して恨みを晴らすために出てきたもので、いわゆる霊障の問題です。災害が発生する事件は幅広く、軽いものでは憑依されて長期間病気になり薬を飲むこともあれば、重いものでは命の危険があることもあります。そして多くの子供は自分の先祖から生まれてきたものです。
阿玉、今すぐ「粉砕地獄」を見に行きましょう!帰りましたら詳しく書いて世の中の人々に警告してください。
判官に感謝します!すぐ「粉砕地獄」に着きました。
私は、すべての地獄には特徴があることに気づきました。入る前から、耳をつんざくような苦痛の叫び声やうめき声が聞こえてきます。これは地獄の変わらぬ特徴です。ですから、最も苦しいことは地獄に堕ちると言っても過言ではありません。決して地獄に来ないでください。この時、私はいくつかの女の霊が、たくさんの夜叉に追い立てられて、非常に小さく、丸くて赤い血生臭い鉄の穴に押し込まれているのを見ました。各自が一つの鉄の穴に入れられます。その鉄の穴はとても小さく、無理やり押し込まれて霊の体は全く入らないのです!女の霊は振り返って逃げようとしますが、無駄です。夜叉はとても凶暴です!大声で怒鳴りながら、先端の尖った簎(やす)で女の霊を突き刺し、鉄の穴に無理やり押し込みます。女の霊は全身から血を流し、手足が切断され、最終的には全部が入れられました。その後、夜叉は団扇で鉄の穴を扇ぎ、女の霊はまるで何事もなかったかのように復活しました。この時、夜叉は尖ったフックを取り出し、女の霊を引っ掛けて引き出します。女の霊は痛みで悲鳴を上げ、全く出ることができません。夜叉はまたハサミを使い、女の霊を一つ一つ切り刻み、血が地面に流れます。体の各部分がすべて出た後、夜叉は吸盤を使って体の各部分を吸い寄せ、再び生き返らせます。このようにして、また繰り返され、苦痛の刑罰が続きます。ああ!本当に惨めで、これ以上見続けたくありません。本当に痛苦です!
阿弥陀仏!決して人を害することをしてはいけません、子供を生むよりは百千倍以上の痛みです!!
判官様、お疲れ様でした、阿玉が判官にお礼をし!白い蓮の花に乗って帰りました。
